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つりがね　よぞら コミュニケーションが下手でいじめられた経験を持つ。いじめから逃げる時の回避。いじめっ子にやり返すためのキック。ただキックを実際に使う機会には恵まれることは無かった。いじめられるくらいのコミュニケーションが苦手さにより、大学で揉め事を起こし大学を中退した経験がある。コミュニケーションの苦手さを補うために説得や心理学を個人的に学んだ。好きな絵だけが夜空にとっての生きがいで、最近は賞も取れるようになってきました。手の甲に旧き印がついている。 クァチルウタウスと契約してしまっており、背筋の異様に曲がった永遠に生きる人間となっています。 特徴表：【敏捷】どんな時でも、鋭く素早く状況が把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 クリアシナリオ:【夜空に映るは、そのよすが】【贖罪の山羊は天趣に祈りて】【錫成りトップライト】 呪文:【刀身を清める】 【夜に出会った少女：小夜】 シナリオ:夜空に映るは、そのよすが出会った少女。夜空をお母さんと呼ぶ。 STR:30　CON:28　POW:3　DEX:11　APP:14　SIZ:6　INT:4　EDU:5 DB+1D6　HP17　 触手:60%　1D8+db 各ラウンドにおけるダメージ内の最初の10ポイントはどんな原因でものものであっても取り合わない。 『こっくりさんの呪文　（本シナリオオリジナル呪文） 呪文の使用には、4人の人間とその人間のそれぞれSIZ1分の血液（＝HP1 怪我ではないため、治療は不可だが一日睡眠をとったら回復していい）を混ぜた墨で和紙に平仮名50音と上部に鳥居、鳥居の両隣りに「はい」「いいえ」の文字を書いたものを用意する。 塩で円を書いた中心に、用意した和紙とそのさらに上に円を書いた和紙を乗せ、円の上で参加する4人が手を重ね呪文を唱える。呪文の詠唱は同時に10分の間行わねばならず、各自２ＭＰと1d4の正気度を喪失する。 手順通りに唱えられれば、その時一番近くに居る霊が呪文に応じ、円の中に姿を現すだろう。 霊は数回問答をできる間だけ存在を現し、やがてくらませる。 霊が消えたのちには使った和紙は火で燃やし、参加者は自身に人握りの塩を振りかけることで、全ての手順が終了となる。』

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