タグ： 夜 楓さん。

猫が覚えている最初の記憶は暗くて細い道。そのころは何もわからなかったが、今ならわかる、私は「捨てられた」のだと。もちろん食べ物や衣類なんかもまったくなかったけど、知らない人のところにいってお世話をしてもらったんだ。でも、家に入れてもらったとたん殴られたり、蹴ったり。怖くなった私は逃げた。とにかく逃げた。そこで私は察した。戦わなければ生きられないと。スリを始めたのもそのころだった。そして、６年近く過ぎたころ、ついに道具をそろえた。ナイフだ。それも人を殺すための。私は真っ先に昔暴力をふるったやつに復讐をした。そしてそのまま逃げたのだ。 まだこのことは広まってはいないだろう。でも見つかるのも時間の問題だ。私はアメリカへ逃げた。お金がなかった私は手当たりしだい私を雇ってくれませんか。とお願いをした。数人に声をかけていると、珍しい魚を釣るんだ。こないか？と誘ってくる人がいた。行くあてがなかった私は付いていくことにした。不知火猫という名前は日本でつけた。周りに迷惑をかけないために一応人前では「アリア」とそれだけ名乗っている。その後シールドに犯罪の手口と暗殺に長けていることから罪をチャラにするかわりに雇われた。 コトパクシ　ハッピーエンド。夢の知識を入手。 委縮、魅惑（魅惑は使用不可）門の発見、を取得している。 シールド特殊任務１　ハッピーエンド　支配の呪文を入手。蛇人間の人形を入手。（MP＋２）シールドの任務完了後は警察に身元を知られたため、再び日本を旅立ち放浪生活を続ける。蛇人間、大富豪、シールドと交流がある。アルアジフ、エイボンの書、屍食教典儀をぱらぱらとめくっている。（内容をじっくりとは見ていない） あけて、あけてよ　ハッピーエンド　体の弱い女の子と知り合いになった。その後は蛇人間と生活している。危ない薬の研究などをしているのだろう。 what color バッドエンド　皮膚の制御　を入手。その後は皮膚の制御の研究を蛇人間としている。 奇妙な共闘（＋Ｐ）ノーマルエンド　神話生物何体ぶつけても死なないＰＣや吸血鬼とあったことにより神話技能にプラス。（本来は無制限（））肉体の保護を探索者から教わった。酒は飲んでも飲まれるな。にて、クトゥグアの将来を入手。APPを神話生物により2上昇。神話生物目撃、お酒を飲んだことにより＋13。 呪文一覧 魅惑　 支配 クトゥグアの将来 肉体の保護 皮膚の制御 門の発見 委縮.. 彼女は基本ルルブに記載があるすべての呪文を習得している。 さらにAFとして古きものの水晶　MP100をプラスで持っている。 彼女は夢で得たものを自由に出すことができる、食べ物は出せても味はない。 彼女はさまざまな戦場へ赴き死体の山を越えさまざまな神話的要素に打ち勝ちSANチェックを無効化できる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ