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職業技能　信用(初期値65)　歴史　法律　ショットガン　乗馬　芸術[任意・バイオリンを選択]　個人的な関心の技能2つ[医学・博物学を選択] とある家系の次男。長男は病気で引退してしまったために跡継ぎになった。 お医者様扱いされるのはあまり好きではなかったけれど、人を助けられる術を持っていることは少し自慢？ 医師は現在三男が継いでいる。 表面上クールに見せているが実は熱い人です。短気で、理不尽なことなどにカッとしてものに当たるのを必死に我慢していることが多い。 現在は悠々自適に暮らしているけれど、少し退屈している。慈善事業なども積極的にしているかもしれない。 心の中では毒づいているとしてもポーカーフェイスであるように躾けられた。 暇すぎて三男の仕事の様子を見に行くことも多そう？ ■口調　「僕」「○○嬢」「ロード○○」　シルクハットを少し持ち上げて挨拶 やぁ、レディ。ご機嫌麗しゅう。体調はいかがですか？それはなにより。　 (ﾁｯクソ…なんでなんだよ）……失礼。なにか？ 暇だな……バイオリンでも弾こうか。 彼はうまくやっているのだろうか。心配だ ■技能について 回避…結構やんちゃな子であったので乳母などに反抗して逃げたりしていたときの名残？ ショットガン…趣味です。派手なのが好き。 キック…足ぐせが悪い。公の場では我慢しているが、イライラしたらこっそり蹴っ飛ばしてしまう。 聞き耳…バイオリンの音を聞くため。 図書館…元医師だったので、お勉強が得意です。 目星…医者をしていたので、出血しているところとか、痣とかおかしなところを見つけるのが多いので、高いと思います。 乗馬…家にある。派手に乗りこなすのが得意 信用…医者補正がかかってそうだなあと。 医学…次男坊で、体裁を整えるために医者をしていた。今はその必要がなくなった。 芸術(バイオリン)…趣味と、周りに合わせるためのもの。なにかできないと舐められると聞いたので幼いころ必死に努力しました。 歴史…今までの症例とか読むついでに詳しそうかなと。 博物学…暇すぎていろんな書物を読んで知識をつけた。 ■通過シナリオ 1ペニーの運命治療薬　KPカミツレさん PL　橙乃さん/ローレンス・キャロル エンド3 彼はきっとこれから犠牲にした誰かの分以上に誰かを救うための研究に没頭していくことだろう。 毎年7月のとある日には彼の墓を参りにイタリアへに行く。 博物学　2C(成長+5)・POW*5(目星成長+3)・医学(成長+4) 呪文+初発狂でクトゥルフ神話技能+10 【取得呪文】ネタバレあり注意 ◇アザトースの呪詛 この呪詛はアザトースの秘められたる名前そのものである 対象はその名前に畏怖し精神力（POW）を失う 呪詛を唱えるためには4MPと1d6の正気度コストがかかる 自分の残りのMPと対象のMPとで対抗ロールを行い、呪文の使い手が勝てば対象は1d3のPOWを失う この呪文を使用するためには対象を視認している必要がある ◇呪文の強化 この呪文をアザトースの書に署名した者が唱えた場合、それは万物の王たるアザトースが自らの名を持って対象に服従を命令することと同義である 使い手が通常通りのコストをもって呪詛を唱えた場合、対象は無抵抗に全てのPOWをアザトースへと捧げる

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