タグ： MAKA

※カノヨ街のキャラのため、秘匿HOなどあります※ HN：翁(おきな)　本名：飛鳥馬 京之介(あすま きょうのすけ) 職業ベース：古物研究家 10：予期せぬ協力者 36：格闘センスの持ち主 素手の基本戦闘技能3つ（キック・くみつき・頭突き）の基本成功率50% ◆ 好奇心旺盛でおちゃめな性格。おちゃめと言えば聞こえはいいが厄介おじさんでもある。 骨董品店店長であり、博物館に呼ばれれば専門家として標本のチェックなどに行く。 生物学標本が主であり、ドイツの専門学校をでて日本に帰国するまでの期間は標本士として海外の博物館で働いていた。 帰国後は父が本業の傍ら、趣味でやっていた骨董品店を引き継ぎ経営している。 自身も、骨董品店は本業の傍ら程度であり店内には様々な骨董品が並べられ時折来る客と談笑するのが楽しみ。 PCの知識は元々研究やら何やらで身についたものでハッキング等の知識に関しては、若気の至りの産物。 医者の誤診と言えど、なぜ精神科医にかかるようになったのか記憶にはない。 そもそも自分が囚人と言われる覚えもない上に、どうしてこの街の在り方を知ってしまっているのかさっぱりわからない。 どちらにしても、早い所この空間から出て行き自分の店に戻りたいと思っている。 標本製作の腕をなまらせないために、カノヨ街でも標本をつくっている。 怪しまれないように生活をするためにと慣れ親しんだ物をと思い、此方の世界でも表の世界と同じように生活している。 骨董店を営み、標本製作をしているが店の中は表とは違い骨董品よりも標本の方がはるかに多い。 依頼されれば標本できるものであるならば、なんでも標本にしているため困った依頼が多いのも悩み事。 所謂バーチャル世界だと解っていても標本にするたびに「どういう仕組みだ？」とこねくり回すのが楽しいのも事実。 ◆ プロジェクトに参加した理由: 自分の父が認知症になりその姿を見続け、自分自身も検査した結果10年以上前に「家族性アルツハイマー病」だと判明。 薬で遅らせているが何時酷くなるか解らない為、今回のプロジェクトで治せるならば治したいと思っていた。 「AIの漁火」自体は自分が思い描いていた終着点とも違う上に、コアが一人の少女という点で自分自身の足が止まってしまった。 カノンを逃がしたのは、未来の自分が記憶を失う恐怖よりも、目の前の子を見逃す恐怖の方が勝った上に情が移った。 それは彼の唯一、利己的な考えが崩れた瞬間。 AF: KANOYOGAI_縮小データ_backmmdd：カノヨ街の圧縮データ KN_03_backmmdd→カノンをAIとしてでも生かすことが出来る、色んな世界が見せられる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ