タグ： 海も枯れるまでHO1

・風景画を描く事が好き。 ・暑がり且つ肌が弱い。なるべく日傘を使用し、衣類はシースルー系の露出の少ない衣類を好む。 ・幼少期は港町に住み、近くの父方の実家で遊んでいた為、かなりの祖父/祖母っ子。 ・中学生頃、母親は幾たびの不倫や散財の末に離婚。 　├そのため幼い頃から両親（特に母親）に気を遣っていた。 　├母からの態度は日常的に粗悪なもので、親権は父親へ。 　├父親は収入確保の為に単身赴任で県外に住んでいる。 ・美貌を振りかざして家庭を壊した母と、 　それにそっくりな自身の顔があまり好きではない。 　├努力した結果に「顔が良いから」という評価を受けることも悩みになっている。 ・都内で正看護師として働く。 　├祖父が認知症になった関係で一緒に暮らすことに。そのため収入第一で真面目に働く。かなりの激務である。 　├大好きな絵の道は諦めている。 ・祖母は母親の一件があってからぎこちない。 　├心情を汲み取り距離を一緒に暮らしながらも置いている。 ・認知症の祖父は心の拠り所であった。 　├絵を見せると思い出してくれることがある。 　├しかし、母親と間違われ叱責を受けることも。 ・過去のトラウマや孤独感、仕事の辛さから自殺を試みるが、家族の事を考え毎回踏みとどまってる。 ・幼い頃過ごした港町の海が好きで、あそこに帰りたいと思っている。 【一部技能の由来】 説得･･･認知症の祖父や患者、上司や後輩との会話で日々学び習得している。 精神分析/図書館･･･ 同上/ 絵を描く際に必要となってくる。 目星/聞き耳･･･仕事上で小さな異変に気付くために必要/ 絵を描く際に必要となってくる。

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