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【キャラ作りの備忘録】 コンセプト：神里を参考にした誰かを作る 2015「商店主/店員」より「経理」を「芸術バリスタ」として習得する コンピュータ：修行先のカフェのHP管理を任されている 薬学：ハーブティについても勉強している 人類学：人間理解を深めようとして学ぶ 【職業】 高校卒業後すぐにカフェ店員としてバリスタ修行している。 【他人から見てどういうやつか】 協力的だし、分け隔てないし、情を持って接してくれる優しいやつ。 気性は穏やかで、普段はぬぼぉとしている。 表情豊かで幼さが残る顔立ちであるが、集中すると精悍さが増す。 （ギャップ萌えなのか、一部界隈では人気らしい。） 【彼の信念】 ・「一人はみんなのためにみんなは一人のために」 彼自身、一人で出来ることは高が知れていると思っている。 他人と組めばその限りではないと信じているし、助け合えるからこそ負担少なく、多くの実りを分かち合えると考えている。 ・「誠実であれ」 貴賎なく、遠慮なく、物事を評価し伝えることから、ひどいやつだと誤解されることもある。 嘘偽りで塗り固められた耳障りの良い言葉で人を傷付ける方が悪だと認識しているので、本人は悪いとは思っていないが。 ただ、その人を思っての助言であっても拒絶されることが多いので、へこみつつも、しないで後悔するよりはマシだと思っている。 最近は善意を悪意で返されることばかりで、やや人を信じることに臆病になっている。 ・「人と共に在りたい」 彼は、自身の行動理念(上記の２つ)が受け入れられにくいことを知っている。 親からも親戚からも理解してもらえなかったというトラウマが、溶けることのない孤独感として残っているのだ。 それでも、人と共に生きたいと願い、良き隣人として振舞えるよう努力を惜しむことはない。 【どんな環境で生まれ育ったのか】 近所の人には良い夫婦だと思われている親に厳しく育てられた。 だが、自分の為を思っての言葉が本当は親の都合を守るためのものだったことに気付いてしまう。 それから親との関係が冷え切り、彼が独り立ちできる年ごろになるとすぐに縁を切り、一人暮らしをするようになる。 【そのほか特徴】 夜行性で、時間を守るのが苦手。 興味のあるものは上位だが、興味がないものは赤点という極端な成績。 下ネタは全世界共通の笑いのツボだと信じている。 3大欲求に疎く、たまに飯や睡眠を忘れる。 コーヒーを淹れるのが趣味。 人と関わることがしたいと思い、カフェ起業を胸にバリスタ修行に明け暮れている。 ⑤ダークトライアド サイコパス：1 ナルシスト：3 マキャベリズム：3

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