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【公開設定】 一人称:僕 二人称:○○さん、くん、君 ココフォリアカラー ＃c53d43 誕生日6/7 自分よりも他人を優先してしまう性格。零課の皆のことをとても頼りにしているし、大切に思っている。 普段は穏やかな感じ。 怒るときは怒るし、笑う時は笑う。 珈琲が大好き。 一日の始めは珈琲から始まり昼は食後に珈琲を飲み、夜は珈琲で締めくくる。カフェインの取りすぎで夜は眠れなくなり、段々隈が酷くなっている。 睡眠より珈琲を選んだ男。 タバコは持ち歩いているが珈琲が不味くなるので、付き合いでしか吸わない。 元々目つきが悪いし、隈も酷いので印象悪くしないよう、頑張って笑顔を作ってる。常に笑顔。 身長が160cmしかなく。本人も気にしており、厚底の靴を履いて7cm位身長詐欺してる。 【裏設定】 相模原と恋人関係。彼女の笑顔と優しい性格に惚れてしまう。こっそり食事誘ったりしてアプローチ頑張って無事付き合うことに。(告白は彼女からだと嬉しい。)何だか付き合っていることは言うのは気恥ずかしいので、他の課の人には頑張ってバレないよう秘密にしていた。彼女のことを仲間として頼りにしていたし、恋人としてもとても愛していた。自分はこんなに幸せになっていいのだろうか、と思いながらも幸せな日々を過ごす。 三年前、遂にプロポーズをしようと思ったが中々勇気が出ず、伝えられずにいた。ようやくプロポーズをしようと決意し、2月29日の刻印を入れた婚約指輪を準備した。だが数日後に相模原が無残な遺体で発見される。相模原を見つけた時、目の前の出来事に理解が追いつけなく、壊れた人形のように繰り返し名前を呟くだけだった。だが次第に怒りと後悔で頭の中が埋め尽くされていく。相模原が亡くなった後、一時的に正常な考えができなくなり、咄嗟に後追いしようとしたが、今自分が死んだら零課がどうなるかわからないし、まとめられるのは自分だけ、犯人も捕まえられてないまま彼女の元に会いにはいけないし、何より死ぬ勇気は無かったので自決はできなかった。零課の皆の為、自分の為、何より彼女の為にも早く庭師を捕まえないといけない。庭師の手がかりを探しながら、今日も零課の”チーフ”として仕事をこなしていく。 庭師を許さない。 あの事件以来、花を見ると彼女を思い出してしまうので、花が苦手になってしまう。 皆の前では明るく振る舞っているが、一人になると恋人のことを思い出して時々涙を流す 以前から隈はあるが、彼女が亡くなってからは更に酷くなっている。寝不足気味で無理やり珈琲を飲んで目を覚ましている。 他の人の前では「相模原さん」って呼んでるけど、二人っきりのときは「りょう」って下の名前で呼んでるし、感情的になったり、ふと無意識に「りょう」って呼んでいてほしい。 指輪を渡せなかったことをとても後悔しているため、プロポーズするために準備した婚約指輪(ケース入り)を内ポケットに入れて常に持ち歩いている。ありえない話だが、もしまた会うことがあれば、次はちゃんと、愛する人に伝えられるように。 以下複数シナリオのネタバレ ↓ ●通過シナリオ ・庭師は何を口遊む ・やさしい朝をくださいね ・お前が人を殺すのだ ・奪取脱出ストラグル(KPC) ・あなたの花の色は(KPC) ・終わりなき病の処方箋(KPC) ・クヴァールと桎梏 ・同窓会 ・屍繭体 ●不定の狂気 9ヶ月間被虐嗜好、もしくは被虐に対する執着 ●後遺症：《音楽の寵児》 生殖イベントに遭ったPC／KPCに適応される。 1d10か月の間、楽聖の子供を孕むことになり、その間、STR、CON、DEXが-1され、〈聞き耳〉に+20%される。外見的変化はない。 また、期間を過ぎると異形の神の幼生を出産する。 産み落とした際それを目撃した人間に1d3／1d10の正気度喪失が発生する。 また、その際幸運に失敗すると、POWを-1永久的に喪失する。 ●後遺症：黒い麻薬 シナリオ開始前、シナリオ中にKPCとPCは定期的に麻薬を投与され続けていた。 多少だが、麻薬の効果が残っているだろう。約1週間、強い性的欲求を抱くことになる。

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