タグ： きしちゃん

ベース：大学教授（信用に＋10） 誕生日：8月2日 血液型：O型 好きな物：とんかつ、休日 嫌いな物：タピオカ（のどに詰まらせた） 特徴表1：夜に弱い(D) - 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイデア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。【　1D6(=>5)　】⇒興味ポイントへ追加。 特徴表2：アウトドア派 - 暇さえあれば季節を問わず野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 『　設定　』 　ごく普通の一人暮らし大学生。本当にごく普通の大学生。 　大学へ通いながらバイトをして、生活費と遊ぶ金を稼いでいる。 　大学では考古学などを学んでいるが、暗記物が得意だったというだけで特段好きというわけではない。 　卒業後にやりたいこともいまだ見つかっておらず、ひとまずは目の前の「課題」をこなすことに精一杯になっている。 　論文、とにかくこいつが厄介。 　好きでもないことのために永遠と一つの物事について書き連ねるのは、ただのストレスでしかなかった。 　何とかこの課題をクリアするために、孝仁は伝承へと手を出した。 　これが論文の足掛かりになるといいのだが――。 　性格は荒くもなく、決して穏やかでもない。 　休日は友人たちとカラオケでオールしたり、ボウリングや飲み会で遊びつくすなんてことは日常茶飯事。 　適度に大学をサボってしまう程度にはだらしなく、留年しない程度には真面目。 　長所は、嫌なことがあっても飯を食って寝れば大抵は忘れた気になれるところ。（記憶力は悪くないので実際には忘れられてはいないが） 　短所は、何をやっても人並み以上にはなれないところ。 　何かに熱中して極める、という行為を生まれてこの方やってこなかったせいで、これだけは人より優れているというものを持っていない。 　尖ったものが欲しいとは思いつつも、極めようとして失敗したときのリスクを考えてしまい踏み出すに踏み出せないのだ。 　その結果が、今の見どころのない生活である。 『　興味ポイント振り分け理由　』 隠れる：昔から何かに紛れることが得意だった。人混みに紛れたらまず見つかりにくい。 聞き耳：大学では噂話を収集しなければ話題について行けない。 目星：同上 ナビゲート：デートの際にエスコートするためちょっと覚えた。 オカルト：心霊スポットなどへ肝試しに行くうちに自然と。あとは夏場の怖い話収集の際にある程度。 博物学：物知りだとモテると思った。だけど知識のひけらかしは嫌われるという自覚もあり、普段は抑えている。 身体醜悪障害【自分の外見上の欠点を思い悩むようになる。通常は顔だが、脚などのこともある。欠点を隠すためや不安感を沈めるために、思いがけないふるまいをする。】

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