タグ： 雨、

檜山： 関西弁…俺/ローテンション/冷徹/目的一貫 　　「…ああ、ええんとちゃいますか？」 　　「せやな…、まあ俺は知らんからどっちでも」 春楡： 標準語…私/楽観的/へらへら 　「え～？私のこと呼びました？」 　「御贔屓に御贔屓に～」 　「だ～いじょうぶですよ、何とかなりますって～～」 大阪生まれ、東京(世田谷)在住 マンションで一人暮らし 周囲からは良く「お気楽な性格」と言われる その実、目的のためには冷徹な性格をしている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ≪春楡 仁：参番地の時計≫ 180cm＋5(下駄) 標準語/へらへらしてる 性格： お気楽に振る舞う名残が残っている 等価交換が好き 依頼もその形で大体受ける 職業： よろず屋 行動： 神出鬼没でいつの間にか背後に居たりする あまり店には居らず、店番はお手伝いの双子の少年少女『チック(女)』と『タック(男)』に任せている。 チックタックは捨て子で、春楡が拾い親代わりをしている。チックは元気っ子、タックは穏やか 何か変わったことや変な事があった時にはすぐに報せるよう、言いつけている。 データベース回収が最優先事項 世界救出は守りたい人がいるからで＜正義の味方＞という訳ではない そんなに綺麗な性格ではない/飄々/読めない ＿＿＿＿＿＿＿ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ≪情報memo≫Day2(Day1削除済) ・「神魂様」プロトコル実行コード 　　9271656726353490669972 ・AIの漁火展開方法→ソース表示権限がない 　神魂様なら見れるか？ ・停止コードはないのか？ どちらにせよ神魂様/カノ/保守運営ではないと 表示や実行は難しいと見受ける ・自身の名前や職業については、まだ不明瞭な状況の為明かさない ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ コア接続部溶解剤・中和剤所持…併せて服用/中和剤で希釈 　→新規コア素体である＜紅兎＞に服用？→次シナリオでMotherに会う前に剥離させたい ≪標本：花宵琥珀≫ 職員01A KN-03 ひいらぎかのんの逃亡を手引き(しかし患者コードは知らなかった) 映像：病院の少女を助けた男？ AIの漁火の阻止/データベース回収が目的、理由は不明 カノとの関わりがあるように見える ≪貼紙：紗倉以良≫ 紅兎の兄 弟を探すためにカノヨへ→発見 一般人だが警察からの依頼？でカノヨのデータベースの回収を目的としている 春楡自室にてハッキング機械を破壊 ≪鳥居：紅兎/しのみやおうり≫ 新規コア素体 神魂様の依代としてコアを施術されているようだ カノヨを終わらせた人物 ヴィノムスの一員だった経歴あり コアを剥離後、生還が目的 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ AIの漁火について 「カノヨ街」プロジェクトからさらに発展させたプロジェクトであり、 　完全実行されれば反社会組織「ヴィノムス」による世界征服、ともすれば世界崩壊 　につながる危険なプロジェクトであるが、 　内実は組織内でもごく一部のみ知りうる極秘情報であるため、詳細は不明。 _______________________________________________________________________________________ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜背景＞ １０才の時に仲の良い幼馴染家族と、自分の家族とで東京へ観光に来たが 途中で「なぁ、抜け出そうぜ」と言う幼馴染の誘いに乗り、親とはぐれてしまう そして探検するうちに、当時世間を賑わせていた凶悪な爆弾魔による総理大臣の選挙車両爆破テロに巻き込まれるも 寸でのところで総理に抱きかかえられ救われる 二の腕や背中に怪我や火傷を負いながらも優しく二人に 「大丈夫かい」と微笑みかけた総理の顔はいつまでも脳裏に焼き付いている 総理は元の人柄もあるが、特にそのときの救出劇が国民のこころを感動させ 内閣総理大臣当選となる しばらくは国民から≪親切で聡明な総理≫と支持を得ていたが ある時に国の重要機密を捏造していたという話が流通し ほどなく不信任決議案により辞職となる 明人と幼馴染はこの時中二で 「危険を顧みず救ってくれたあんな優しい人がそんなことするはずがない、きっと仕組まれたに違いない」 と悲しみや怒りを覚え 自分たちが真相を晴らそうと幼馴染と共に将来の目標を決める どこで働けば情報を得られそうか 色んな人にあしらわれながらも行き着いたのは ＜内閣衛生情報センター＞という場所 ここは日本国の安全に関する情報の分析や内閣の政策に関するトップシークレットな情報が集まるらしい しかしここで働くにはまず自衛官になり、防衛省の情報本部で手柄を立てなければならない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ そうして月日は過ぎた 幼馴染はいわゆる天才というやつだった 物覚えや情報把握能力その他あらゆる技能が高く 自衛官の時から上から目をかけられていた 明人は必死に追いつこうと努力した 「○○はすごいな…俺は到底追いつかれへんわ～…」 と心の黒い部分を隠してへらへら笑った 焦燥感と憧れ、嫉妬心を抱きながら 周りからの評価は 幼馴染が天才ならば 明人は秀才だろう 自衛官での功績により 二人は情報本部の情報管となる それでもやはり天才には敵わなかった 幼馴染は次々と功績を挙げた 対して自分は特に目立った功績は挙げられず 引き抜かれる形で幼馴染は一足先に内閣衛星情報センターで働くこととなった 焦りが募る 早く幼馴染に追いつかなければ 早く幼馴染より先に真相に辿り着きたい その思いがどんどん明人を追いつめた そんな時 反社会組織「ヴィノムス」による噂を耳にする 「もし自分が犯人を捕まえて、高度な技術もモノに出来たら、功績を得る事も出来て きっとあの場所に行ける、そしてあの天才をも追い抜けるのではないか」 そう考えた明人はカノヨ街に潜入することを決めた。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ≪技能≫ ・コンピュータ：情報官として働く上で修得 ・回避/こぶし/MA/隠れる/医学：自衛隊時に修得 ・言いくるめ/心理学：処世術として ---------------------------------------------------------- ◆イメソン◆ おとなの掟 ---------------------------------------------------------- 通過シナリオ ・カノヨ街

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ