タグ： 赤紫陽花

一人称/僕　二人称/～さん、～ちゃん　(熊谷さんに対してはお兄さん) 5-6　異物への耐性　体内の免疫力が発達している。毒(POT)を対抗表で競う才に成功の範囲に+20％ 5-10　どんな時でも、きとんと受け身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。ショックロールのCONロール(基P.61)の成功率の範囲に+20% 回避…自分の急所に当たらないように、ずっと痛いのは嫌だから 応急手当…その名の通り 隠れる…結局見つかるけど殴られるよりはまだマシ 変装…打撲痕が痣として残っているだろうから隠すために 信用…信用したら殴られたり蹴られたりしないから ――――――――――――✂―――――――――――――― 秘匿 👇 【秘匿HO】 HO3:シマエナガ そこまで大きくない村出身。不思議な力を使えるという理由で村人から迫害を受けていた。 魔法が発現するまでは至って普通に過ごしていたため、手のひらを返すように変わってしまった当時の家族や村人の剣幕にトラウマを抱えている。 狭い檻に入れられ秘匿されて育ったため、マギ学からのスカウトが遅くなってしまった。 ※年齢の設定にもよるが小学校又は中学校へはまともに行けていない設定になる。 当時のストレスおよび軽度の虐待により成長が著しく遅くなり、身長もあまり伸びなかった。 また、記憶障害も引き起こしており、マギ学に来る前までの記憶が朧気である。そのため家族の顔も分からないでいる。 学園長に聞いても「君がもう少し大きくなって、きちんと判断し受け止めることが出来るようになった時に話します」と言われているため詳細は分からない。 もちろん村の人間や家族とは離されているため、現在は学園の学生寮で生活している。 なお、貴方は学園長からピンク色の宝石が付いた細身のブレスレットを貰っている(形状はお好きにで大丈夫です)。 　⇒これは＜人魚の涙＞というアーティファクトで身に付けていればHPが＋5になります。 　　プラス分について、単純にHPゲージが伸びるイメージです。 　　減ったらなくなってしまうわけではなく通常の回復動作（応急手当等）で回復が可能となっております。 ■固有能力：篠突く雨-しのつくあめ- (全体攻撃魔法) ＜初期値：60%＞ MPを3使用し、敵全体に1d6の攻撃が可能。 雨と言ってはいるがこの時、水よりも鋭利な氷のような結晶が降り注いで攻撃している。 ※記憶が朧気であるという点や虐待があったこともあるので自身の名前について新たに付けたい！という事であれば名前が2つ存在していても問題ありません。その際PLから希望があれば、熊谷から名前を決めてもらったということにして頂いても大丈夫です。

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