タグ： 不定形DX3 World_End_by_Osho-gatsu? ピュアブリード ハヌマーン

■概要 一人称：わたくし 二人称：あなた、そちら、固有名詞は人が呼んでいるのを聞いて真似をする。 三人称：あちら 「ごきげんよう、ニンゲンの皆様。ここが本日のステージですの？」 「あら、まぁ、小さいニンゲン様は元気がよろしいのね。とても、良いこと」 「まあ！観客(敵)がこんなに……では、早速歌わせていただきますわ」 低学年女子のお嬢様ごっこを真似した事により嬢様口調。緩急が激し目。 単数相手には「(種族)様」、複数相手には「(種族)の皆様」って呼ぶ。 子供は「小さいニンゲン様」、お年寄りは「萎びれたニンゲン様」本人にディスりの意図はない。 「旧校舎の音楽室の怪談」としてとある公立小学校に住み着いているレネゲイドビーング。 普段は「小さなニンゲン様を怖がらせては可哀そう」とデカい図体で一生懸命隠れているが、仲良しの用務員さんや一部の児童がいると割と出てくる。 音楽室の怪談なだけあって音楽が好き。意識がはっきりする原因になったオペラは特に好きでよく本職の方の真似をしている。シンプルにうるせえ。 ■性格 常にゴキゲンな感じ。割と寛大でなにしても笑って許す。 基本学校の中にいるので社会の事には疎い。世間知らず気味。お金とかそういうのは知識としてしか分からない。 ■経緯 元は漠然とした存在で、ポルターなガイストをやっていた。 数年前の文化鑑賞(学校行事)で呼ばれたとあるオペラ歌手の歌を聴いて意識がはっきりした。 ■ロイス、アイテムなど 【Dロイス；守護天使】 児童たちの悩み事を解消してあげたりしている頼れる怪異。 【とあるオペラ歌手】 故人。覚醒のきっかけになった女性のオペラ歌手。 【用務員のおじさん】 元々音楽教員をやっていた用務員のおじさん。68歳。 「これからディーヴァになる」って意味でディーヴァ・ディヴェンターレの名前を与えた。 最初はバケモンだと思ってビビっていたが、何だかんだ慣れた。 今ではディーヴァに人間の事を色々教えてくれている。一般人。 【都築京香】 公式NPC ■その他設定 用務員のおじさんに、自分が目覚めたきっかけの曲(mio babbino care）の和訳を教えてもらった。 認めてもらえなければ端から飛び降りる程の気持ちになる”恋愛”とは何だろうか、と思っている。 小さなニンゲン様たちは大きなニンゲン様が恋愛をした結果生まれる生き物。な認識なので、小さなニンゲン様(児童)と大きなニンゲン様(教員)の両方を観察できる学校を割と気に入っている。 加虐変異暴走：暴走時攻撃力-20 コン・グラツィア：優雅に、気品をもって コン・エネルジア：精力的に コン・アレグレッツァ：快活に、陽気に コン・エスプレッシオーネ：表情豊かに コン・パッシオーネ：情熱をこめて 【体重】 頑張って人間の真似をしたが、確度が甘い上に中身の再現が残念なため体重がとんでもねえことになってる。

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