タグ： 密輸貿易港 密輸2203

男装女子。体もデカければ態度もデカい。黙っていれば普通にイケメン女子と呼ばれる部類の人間。 HO1によく懐いており犬のような態度をとる。 スキンシップも多ければ、太鼓を叩くような発言も多い。時折、冗談の様にバイトとオーナーという一線を外れたような愛情表現やブラックジョークも囁く。飄々としている面が多く何が本気で何が冗談なのか分かりにくい。しかし、仕事など何事に対しても熱心ではある。 本人曰く男装をしているのは、オーナーの旦那さんになるためだそう。あとバレンタインで女の子からチョコを沢山貰えるから。 客の前ではクール系イケメンと言われそうな性格を見せる。表情はそこまで豊かではないがふとした時の表情の変化で人気を集めるタイプ。本人的には「お客さんの前って緊張し過ぎて表情が無になる」らしい。 秘匿関係 ⤵︎ ⤵︎ ――― KPに送った描写 ずっとHO1に対して、まるで犬のように懐いた態度で接している。 スキンシップも多ければ、太鼓を叩くような発言も多い。時折、冗談の様にバイトとオーナーという一線を外れたような愛情表現(冗談ではない。本気である。)やブラックジョークも囁く。 しかし、仕事など何事に対しても熱心である。時にまた変わった一面を見せることも。 上記のことから、HO1からは「少し変わってはいるがバイトとしては悪くない」という認識を持たれている。 ――― 【余談】 男装をしているのはHO1の旦那になるから。ガチでそう思っている。HO1と結ばれた暁にはHO1にウェディングドレスを着せる気満々。 ただ、男装と言うだけなので普通に中身は男勝りな女である。 冗談といって流される愛の言葉だって、本気。常にマジLOVE1000% 飄々としてるのはそういう性格というか態度が染み付いてしまっているだけであって、本人的には飄々としてるつもりは無い。 仕事に対して熱心なのはHO1の為になるから。お菓子についてだって必死に勉強している。全部はHO1の隣に並ぶに見合う旦那さんになる為。 つまり根が真面目。お客さんの前に出るのが緊張するのだって失敗してオーナーに迷惑かけたくないから。 男装の理由にオーナーが女性勝りな方だからというのもある。 自分が守ってあげなきゃ！それならまずは性別から！という安直なもの。 なので、バイトになる前に長かった髪を切り、男物の服を買い漁り、化粧だって男装用のものを覚えたし、一人称も話し方も矯正した。 「僕は将来的にアナタに見合う存在になって、いつかアナタの旦那さんになるのが夢なんです！」 【名前の由来】 ・ひまわりの花言葉 「あなただけを見つめる」、「崇拝」、「情熱」、「あなたは素晴らしい」、「愛慕」、「あなたを幸せにします」 ・ひまわり、色別 黄色、オレンジ「未来を見つめて」 紫色「悲哀」 白色「ほどよき恋愛」 ・ひまわりの本数別の花言葉 1本「一目惚れ」 3本「愛の告白」 7本「秘かな愛」 11本「最愛」 99本 「永遠の愛」「ずっと一緒にいよう」 108本「結婚しよう」 999本「何度生まれ変わってもあなたを愛す」 誕生日 2/16 【技能について】 鍵開け…HO1の店でも家でも心でもアンロックしてみせるぞ〜！！ 隠す…HO1の私物でもHO1が見たくないものでもなんでも隠しちゃうぞ〜 隠れる…HO1の事近くから眺めるのもいいけれど、遠くから隠れて眺めるのも一興だよね 聞き耳…HO1の話すこと、出す音、聞き逃したりする訳ない！ 忍び歩き、追跡…HO1の後ろをどこまでもついて行っちゃうぞ！ 写真術…本物のHO1も素敵だけど、写真に収めたくなるのは仕方がないよね！ 登攀…HO1がアパートとかに引っ越したらよじ登ってでも会いに行っちゃうぞ！ 目星…HO1の動作も表情も何もかも見落とす訳には行かないのだ！ コンピュータ、機械修理…HO1の家にしかけた盗聴器やらなんやら、メンテナンスは必要だよねー 芸術(化粧)、変装…色んな格好で会いに行っていた時期もありました！ 言いくるめ…え！？ストーカー！？そんなわけないでしょ、わはは オカルト…占いとかおまじないとかそう言うのもいいよね。HO1との相性は抜群に決まってるけど！ 芸術(演技)…HO1にいい子だと思われたい！嫌われたくない！やだやだ！ならいくらでも猫被っちゃうぞ！ 制作(お菓子作り)…HO1が出来ることは自分も勉強しなきゃな！！でもHO1の実力こすのは嫌だ！ふんふん！ 背景 HO1 の元に追手としてやってきたのは元友人であるホーネットだ。 彼は HO1 が時空間転送を行った際、出現したティンダロスの猟犬の青い膿汁を被ってしまい、その後死ぬことなく＜ティンダロスの混血種＞（マレモン p78）へと変貌した。 彼は HO1 のことを気にかけており、人間だった最後の感情（HO1 を心配する）に飲みこまれるようにして、時の猟犬として時空の誓約を破った HO1 を追いかけることになる。 HO1 とホーネットが所属する「組織」とは、ショゴス教団（カルトナウ p70）のことを指している。 特に名前や詳しい実態は設定しておらず、表向きとしては美食家の集まりでしかない。 そしてその組織は、この世界（転送後の HO2 が住んでいる世界）では多少の変異を遂げつつも、同様にショゴスを崇める組織として機能していた。 HO1 はその事実に気が付いていない。 その組織とは R&P（カルトナウ p72）である。 HO2 は食事を愛している。それは、生来の性質でもあり後天的に備わったものでもあった。 両親が R&P に所属している HO2 は、「食べ放題」という文句に誘われて、R&P の食事会に定期的に訪れる。 元来食事好きの HO2 は に気に入られ、その結果『究極の食材』ことショゴス組織の塊を食すことになる。 ショゴスの身体を維持し続けるために、HO2 は大食漢になってしまったのだった。 HO2 の恋愛感情の発生は、特に神話的事象と関係していない。純粋な恋である。 魔術的な造詣が深く利己的理屈屋な HO1 が、魔術や理屈に関係なく、ましては科学的な根拠に起因するわけでもない「恋慕」という動機を元に動く HO2 と出会う。 その結果 HO1 はどう思い、何をするのか。 本シナリオは正反対なようで似通っている二人が見たい！自分の方がヤバイ人間だと思ってたら HO2 の方がヤバかった HO1 の反応が見たい！そんな動機を元に作成されている。 HO1 元ショゴス教団の幹部。身を置いていた環境から多少の事では動じないだろう。 想定されている人物像としては、平和に暮らしたいだけで好戦的ではない。（勿論これにそぐわずとも構わない）。 純粋にお菓子作りが好き。お店の詳細な設定は自由に HO1 が決定してよい。 HO2 ショゴス組織を食したことで、原ショゴスとなってしまった一般人。 プロフェッショナルストーカーの大食漢ではあるが、誰が何と言おうと一般人だ。 気持ちが多少他の人と比較して重たいかもしれないが、それほどまでに愛情を持っているのだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ