タグ： チキンライスの妖精 継続不可能

【特徴】 ・斜め上からの発想 ・（D）方向音痴…興味P50獲得 2015サプリ・執事/メイドで取得。 sol。 色素の薄い中世的な少年。 物静かで遠慮がち。相手の年齢に関係なく敬語を使い、時々他人事のような雰囲気で返事をする子。 非力で不器用。自慢できることといえば、遊びを沢山知っていることくらいである。 大家族の養子であり、沢山いる子供の中で唯一の男子であった長男の遊び相手として迎えられた。 しかしその役割はそう遅くないうちに、長男の成長と共に必要のないものとなってしまった。 長男が外に友人を作るようになってからは疎遠になり、身体を蝕む花を隠すのも難しくなった。それからというもの、肩身の狭い思いをしている。 長男以外と関わる機会を持たずに来たため、お互い家族という認識は薄い。いつしか小間使いのような扱いを受けるようになった。 養父、養母だけは自分に優しいが多忙でしばらく会っていない。 養親たちは病を心配して自分をサナトリウムに入れてくれることになったが、実のところどちらでも良い、と思ってしまっている。 はじめは人の為にあったはずなのに、今の自分には、血管から芽吹いては枯れ落ちる無為ないのちしか無い。 なんのために助かるのだろう。いつの間にか、分からなくなっていた。 【興味ポイント振り分け】 ・図書館、歴史…読書をして静かに過ごしていることが多い ・変装…養親から花を隠すために様々な服を与えられている。最近は花が生えていても楽な服装にシフトしたが。 ・信用…逆らわない分扱いやすい　という信用 ・芸術（暇つぶし）…長男の遊び相手として蓄えた遊びの知識 ❉生えているお花❉ ワタ(main)/ベゴニア/ミモザ/カスミソウ/ユーカリ 血管に近いほど瑞々しく、伸びて先端に近づくにつれドライフラワーのようになる。 └（▽一応……　見た目重視なので深い意味はないです） 　・ワタ　-「優秀」 「繊細」 「偉大」 「崇高」 「有用な」 「私を包んで」 　・ベゴニア　-「片想い」「親切」「愛の告白」「幸せな日々」 　・ミモザ　-「優雅」「友情」「秘密の恋(黄)」 　・カスミソウ　-「無垢の愛」「感謝」「幸福」 　・ユーカリ　-「再生」「新生」「思い出」「記憶」「慰め」「追憶」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ