タグ： 誰がロックを殺すのかHO4 ベー卓

サガノ　ネオン 一人称:オレ 二人称:お前、下の名前、イブキ、アンナ、キサメ ▼通過シナリオ 誰がロックを殺すのか ワンルーム・ディスコン まよなかあくじ(KPC) かにはゆでたらあかくなるんだ 7匹のもちもち神話 トルチェ・デ・キッチュ SHOTGUN KIXXING MARRIAGE ▼狂気 ▼後遺症 2卓の間SIZ+1 ▼概要 昔からピアノを習っており、最年少で全国コンクール一位になるなど神童と呼ばれていた。暇があれば双子の弟の凛音(リオン)と連弾したりして幸せな日々を送っていた。が、12歳のとき音遠が誤ってピアノの蓋を下げてしまい凛音の指が挟まりピアノが弾けなくなってしまう。それをきっかけに音遠もピアノをやめる。漠然と将来はピアニストになると思われていた音遠はピアノと共に思い出にも蓋をして心を閉ざしてしまう。ピアノやキーボードに触れるとトラウマが蘇るがやっぱり音楽に触れていたいと悩んでいたときに父親が自分のベースをくれる。これを機にベースに転向する。凛音の音楽の道を閉ざしてしまったのは自分だから自分だけ音楽をやるのは違うんじゃないか、とも思っているが凛音に音遠が音を楽しんでるのを見るのが俺は好きだからと言われたので凛音の為にバンドをでっかくしたい夢がある。やさぐれてた後遺症(？)でロッカー！な感じの格好をしている。本人はこういうのが好き。(後述) 凛音は音楽の才能があるわけでもなし、普通の男の子。彼も音楽は好きだが一般人レベルなので別にピアノが無くても全然平気。彼は兄が自分の怪我のせいでピアノをやめてしまったことを気に病んでいたがベースを始めて楽しそうな兄を見て喜んでいる。 誕生日2月27日 誕生花オーニソガラム「純粋」「才能」 バンド名 Asteriā 結成日3年前の4月3日(20の頃) 音遠→ネオン→Ne on→Ne 凛音→リオン→Li on→Li 元素の周期表見て作った。ひとりで完璧な貴ガスのネオン。リオンは天才ではないが心が強い。ネオンは天才だが心が弱い。 音が遠いのはトラウマの示唆。こいつはリオンとの音が一番好き。その音はもう聞けないんだという悲しみ。 基本的に自分に自信があるが自分のせいで傷つく人を見るのは苦手。昔、学校の授業で「なんでできないの？」と発言したことでクラスメイトを泣かせてしまったことがあり、そうした発言には気をつけるようにしている。だがこう言えば傷つく、という認識でありなぜ傷つくのかはわかっていない。(できないことを指摘されたのが悲しいのか？凡人の考えることはわからんな！まあ他人だししょうがないな！)とか思っている。また他者からの指摘は甘んじて受け入れる。向上心が高く、音楽に対しては誰よりも真摯である自負があるためだ。その上バンドで奏でる音楽は自分の見ている世界だけでは完結しないと理解しているため協調性はある。バンドに関しては。あとは普通に人を褒めたり尊敬もする。「まあオレも負けてないけどな！」って張り合おうとはするが心からすごいと思うことはストレートに言う。 音遠の美意識の頂点は中二心くすぐられるもの。チェーンとか十字架とかドクロとか好き。流石に包帯を巻くと母親に心配されるのでやらないがホントはやりたい。眼帯とか憧れるが母親が(以下略)なのでせめてものメカクレである。(幼少期は普通の髪型(？)をしてた)精神年齢低めな上見た目も幼く酒を買うときに身分証の提示を必ず求められる。もしくは「高校生はお酒だめだよ〜」って言われる。 「オレは成人だ！失礼だぞ！」 ↓↓誰がロックを殺すのかHOネタバレあり↓↓ ❂HOについて 幼い頃に触れていたのはクラシック(前述のとおり)。音楽の才能はあったが同時に音楽のことが何よりも好きだった。 力はほしい。技術向上に終わりはないし、どこまでもうまくなりたい。でっかくなりたい。ただそれは自分の力を高めることに意義があるのであって、他者からの力など望んでいない。よって 「欲しい！だが誰かもわからん奴から投げ渡された仮初めのものなど要らん！！」 とか言う。正直迷惑だが、自分の伸びしろを実感できたことに若干感謝もしている。 両親と双子の弟。一般家庭。家族関係は良好。犬が苦手、というか生き物全般が苦手。虫とか嫌い。好きな食べ物はケーキ。嫌いな食べ物はピーマン。 「昔、ピアノをやってたころに母さんがコンクール終わりにケーキを買ってくれたんだ。あのケーキは格別だったな。どうしてかな。特に好きなのはイチゴのショートケーキだ！あれを超えるものはこの世に無いな！！」 「好き嫌いは良くないのはわかっているんだがな...ピーマンはどうしても無理だ！苦くて不味い！見た目も美味そうに見えない！パプリカ？まぁピーマンよりはマシかな...赤いし...」

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