タグ： 栗花落 しのぶ 軍医

栗花落　しのぶ(つゆり　しのぶ） 真面目かつ直情的。 前は感情がすぐ表に出ていたが今では笑顔で威嚇することを覚えた。 そのため基本は常に笑顔。 困っている人を放っておけない。 男尊女卑が嫌いで思ったことはズバッと言うタイプである。 親を亡くしており、親戚の家で育った。 親が流行り病で亡くなったため、医者を、志した。そして手っ取り早く医者としての腕を上げるためにどうにかこうにか男装までして軍医になった。 しかし出来る限りの医者の知識と経験を積んだ後はすぐにやめ、開業医となり、身分、男女関係なく多くの患者の治療を行なっている。 自作で薬の調合なども行っている。 「私は栗花落しのぶといいます。どうぞよろしく。」 「私は医者です。誰が相手であろうと診察します。」 「これでも私、少し前までは軍医をやっていたんですよ。 あ、これは内緒にしておいてくださいね。じゃないと…フフフ。」 特徴表 愛読家: <図書館>の初期値を+20%として扱う。さらに自宅で図書館をふることができる。 方向音痴: 〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて経験ロールで成長させることはできない。 4×10の技能ポイント→キック 不定：幻覚3か月　11/22 柴野燕があのままイドラの方に行ってしまうという幻覚をみてしまう。 通過シナリオ名 CP「死を呼ぶつばめ」 第一幕「三千世界の烏を殺し」 第二幕「怪盗ジゴマの奇怪な事件」 第三幕「眼球倶楽部」 最終幕「死を呼ぶつばめ」 エピローグ「劇場のイドラ」 幕間一「傾く天秤は見世物小屋にて」 幕間二「夕華堂古書店」

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