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◆プチ設定 何よりも機械とクロスボウを愛する少女､自身の体格を利用して隠れながら色んな物を作っている。 周りから変態クロスボウマニアと言われている。 性格は大人しめで他人を警戒する性格､孤児院の人達には多少は警戒はしてない。 孤児院に来る前はとある小さな組織の少年､少女兵をしていて多少だが戦場などで戦っていた。 力は無く使われる事が無くて拳銃を使えなかった､それがあってか力を使わくなて使えるボウガンを使っていた。 体格が小さく無口だったのがあったのかアサシン的な扱いをされていた。 友達は無口な性格があったせいか組織では友達は居なかった。 孤児院に来た理由は組織が解散され行き場が無くなり孤児院に来た。 彼女は誰かに褒められたい頼りにされたいと思っている､だが多少ながら戦場で戦ったことがあるせいなのか自身からは絡む事は出来ない。 好きなのはパインサラダで暇な時は作って食べている。 ◆追加設定(一話から三話) 孤児院に来てからは明るくなり周りと喋るようになり明るくなった､パックと出会いさらに明るくなった。 ◆追加設定(十年の間) コニーを救えない自信を恨みバーモンド先生の所に弟子入りした。 そして､街で過ごしてから人達(コレーを救えなった感情を誤魔化す為に)を守りたいと思い軍に入った。 身長が小さい事があってか他の軍人達からは子供扱いをされている(別に気にしてない) 十年間過ごしてから性格はかなり口数が少なり同じ孤児院に居た人達としか殆ど喋らない､だが必要なら他人とも喋る。 そして､周りの軍人からは[フラン アヴァロン]は女性好き､百合属性じゃないのかと言われている(実際は百合では無く≪≪コレー≫≫一筋になっただけ) ◆好みのタイプ(恋愛感情) ・男性 後ろから来て文句を言わない､チビ扱いをつない(好みのタイプでも好きになるとは限らない) ・女性 ≪≪≪≪≪≪コレー一筋≫≫≫≫≫≫になりました。 <妖精の軟膏の製造＞ 清水・ハーブ・果物・花の蜜等が必要である。鉢を用意し月の出ている夜に月光を浴びせながらすりおろし本に記載されている妖精の歌を唄う。コストとして15MPが必要となる（複数人で作成する際分割で出しあい可）その後薬を蜜蝋・花から抽出したオイルと共に湯煎し覚まし朝日を数時間浴びせれば良い。下瞼に塗り込めば不可視の存在を見ることができる。この過程を行い作られた軟膏はひと塗りで12時間効果が持続。1度の製造で20塗り分手に入る ☆ソーレンの白い紐 呪文をかけて紐を創造するのに1本につき2MP創造する。本数に関わらず正気度を1d2失う。 1ラウンド詠唱すること。白いリボンのようなものを創造する魔法。紐1本につき1d4STR分と換算する。相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 ☆タスのラヴェンダー玉 呪文をかけて紫色がかったピンクの球を創造するのに1つにつき6MP消費する。数に関わらず正気度を1d3を失う。両手でもてるようなサイズのボールであり相手にぶつかると１ｍ範囲に爆発ダメージとして3d6を与える。これは誘爆する。1時間相手が球より逃げ切った場合球は消えてしまう ◆クリアシナリオ [春の夜に 第一話] KP:ヤクマンさん PL:マカロン PL:雄太郎さん PL:原田さん PL:紗弥さん [永遠の少年少女 第二話] KP:ヤクマンさん PL:マカロン PL:雄太郎さん PL:原田さん PL:紗弥さん [同じ夢から覚めた後 第三話] KP:ヤクマンさん PL:マカロン PL:雄太郎さん PL:原田さん PL:紗弥さん [どこらでもない楽園にて 第四話] KP:ヤクマンさん PL:マカロン PL:雄太郎さん PL:原田さん PL:紗弥さん [スワン・ソングを謡うとき 第五話] KP:ヤクマンさん PL:マカロン PL:雄太郎さん PL:原田さん PL:紗弥さん [] KP: PL: PL: PL: PL: [] KP: PL: PL: PL: PL: [] KP: PL: PL: PL: PL: ◆技能成長 ・太陽と豊穣の書､研究写本 仕様と呪文 研究し理解する為には約16週間 正気度喪失1d4/2d6 神話技能+8% 魔術については神々への道は自動習得。 EDU×３で覚える 記載呪文 ?化（ゴルゴロスのボディワープ） 神々の加護(肉体の保護） 神々への道（暗黒の呪いの亜種） タナトスの息吹（悪夢） デメテルの祝福（農作物を枯らす/農作物に祝福を与える） デメテルの密議（シュブ＝ニグラスの退散） デメテルのヴェール（霊の識別亜種）

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