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▼　命苫 迷（めいとま まよい） 偽名：千代 誕生日：8月17日 誕生花：ネムノキ　胸のときめき 家族構成：父 母 好きな食べ物：わからない 嫌いな食べ物：わからない 好きなもの：HO1　人 嫌いなもの：地図 異形 一人称：僕 二人称：あなた 特徴表：スポーツ万能　一つの技能に+20%　その他3つの技能に+10％ 【固定】影が薄い カラ―コード： 「めいとま、まよい。迷。...だれがつけたんだろう....？あぁ、うん。あの人は「あれ」って呼んでたから。 　でも、すごく好きだよこの名前。ずっとずっと まいごだから」 ■性格 基本クール、にみえてただただおっとり とりあえず物事はなんとかなるさ精神なのであまり深く物事を考えない。自分に対して無頓着。 自分のことは好きか嫌いか聞かれたら→「なんともおもったことがない」 　感情が欠落しているようなところがある。(怒 哀の感情が特に弱い) 方向音痴。 意見は柔軟に動かせる 仕事は真面目にこなすがタスクを大量に抱える時は順序を決めて、メモをしないとうまくできない。 ■容姿 片方は目がほとんどみえなくなるほど長い前髪、少し猫眼。ぼんやりと外を見ていることが多い。アンニュイ、どこか掴めないような印象。 身長はそこそこ大きめ。※SIZ14　腰は細い。ここに日本刀を装備している。あと手がきれ～なタイプを想定していますbyPL 　気にいったひつじモチーフのバッジを付けている。服は露出がないものを好む。 ■過去について 　良くも悪くも思っていない。なにせ覚えていないので。ほんの少し覚えている幼少期に関してもどこか他人事のように思っている。 (そうしないと心が守れなかったから。) 鮮明にあるのは確かな不快感と悲しみ・孤独感。今はもうよく分からない。大していいものじゃなかったため脳は忘れようとしているようだが...？　 過去のことも影響してか現在も頭をなでられたり触れられたりするのが苦手。 施設で生活をしてから始めていままでの生活が劣悪だったことを自覚した。 両親に対してなんとも思ってない、覚えてないから。というが実際はその存在の影に怯えている。 ■自分の体質に関して へんなものがみえる が 、自分のことに頓着がなく言って治るものでも無いと思っているし誰かに期待もしていないため誰かに伝えたことは殆どない。怪異を避ける節があるため同じように見える人がいたら不自然かも？ 出来るだけ早く直したいのが本音だが、これを活かして救える人がいるなら良いかと思い始めた。 (遠い記憶のHO1の影響) ■怪異に関して 怖い。いなくなれ、はやく。はやく。 ■HO1に関して 何が正しいのか、何が間違っているか、何も分からない中で出会ったヒーロー。 人としても見てもらえなかったぼくを人にしてくれたひと。ぼくをぼくにしてくれたひと。 都市伝説課にHO1がいたのは偶然だったが再会できたことをとても喜んでいる。 影が薄く 怪異との境が曖昧な自身でも彼女なら見つけてくれるのではないかと本能的に思っており、 同時に彼女と出会えなくなる日が訪れれば怪異と本当に混じってしまうのではないか、と思いその未来を恐れている。 先輩の邪魔は絶対にしたくないので基本的に彼女の意見に従うし、意見を聞かれた時は困った顔をすると思う HO1には特に流されるタイプだ...........byPL 　悪魔退散 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 詩久と千代の二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 心因性視覚障害　6か月 短時間の幻覚　2か月　 HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか 意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％ 23 歳で作成してください。

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