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クトゥルフ PC作成ツール
小日向 晴陽(コヒナタ ハルヒ)
ID:5452231
MD:d9a850dc8996bac80133ba6bc072d047
小日向 晴陽(コヒナタ ハルヒ)
タグ:
くろゆみ
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生まれ・能力値
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CON
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業技能】 ミュージシャン 技能:言いくるめ、聞き耳、芸術(歌唱、何かの音楽演奏)、製作(作詞、作曲)、説得、心理学、値切り、ほかの言語(英語など) 【趣味技能】 目星:気配り上手で視野が広い 図書館:楽曲作りの為のアイデア探し 芸術(歌唱):単純に好き 回避:怖いものから逃げるため 【HO2について】 名前:立羽 瑠伊(たては るい) [感情] 道端で倒れていた人物。親切心で最初は思わず声をかけたが、過去家族を殺した吸血鬼の可能性をみいだしている。顔を見て当時の記憶が蘇ったのが原因だ。 彼には怒りと殺意を胸に秘めている。密かに復讐を決意している相手だ。トラウマの元である犯人がいなくなれば、夜は戻るのかもしれない。 同時に人の形をした生き物を殺すのは怖いという気持ちもあり、本当に家族を殺した吸血鬼なのか確証を持てないでいる。 夜を取り戻せるチャンスかもしれないが、もし 家族を殺したやつじゃなかったら?そんな気持ちも抱えているため、まずは友好的に接して家族を殺した相手かどうか探ろうとしている。 【家族構成】 父:小日向 定晴(こひなた さだはる) 母:小日向 明音(こひなた あかね) 兄:小日向 夕陽(こひなた ゆうひ) 【プロフィール】 名前:小日向 晴陽(コヒナタ ハルヒ) 誕生日:6月22日 蟹座 血液型:O型 特技:歌/作曲 趣味:ヒトカラ 一人称:俺 二人称:あんた/名前呼び捨て Like:音楽/1人カラオケ/ナポリタン/ラーメン/家族 Dislike:吸血鬼/からし/ネギ 【性格】 明るくて常に笑顔。人あたりがよく、すぐに人の顔と名前を覚えられるタイプ。また、人懐っこくラフな話し方をする。 過去に辛いことがあったが表に出したくないと思っており、かなり人の事を思って動ける性格である。 困っている人が居たらすぐに助けたり、落し物を見つけたら交番か住所が分かるならポストに届けたりする。親切な人という印象を抱かれやすい。 【仕事】 昼勤務が主。いつもニコニコしながら接客している。週5以上常にシフトを入れているので、常連の人が買うものは覚えていることが多い。視野も広いので困っていそうなお客さんにもすぐに気づく。タバコも良く買われる銘柄についてはどこにあるのか覚えている。ただマイナーなものまでは分からない。 [NPC] 古森メメ 呼称:店長 雇ってくれたコンビニの店長。体調についても知っているが、家族を殺されたことまでは話していない。 常に真っ黒なサングラスをかけていてかなり”如何にも”な見目をしているのだが如何せん涙もろい。面接の際、体調について軽く話したら思いっきり号泣された。 以降随分気にかけてくれているようで、「ホントはダメなんだけどね」とかなんとか言いながら廃棄のお弁当を寄越したりしてくれる。 ソネザキさん 呼称:そねちゃん 店長の飼い猫。なんか知らんがものすごく嫌われていてよく威嚇される。悲しい。 【その他】 ・一人カラオケが好き。休みの日は平日昼の安い時間にカラオケへ行くことが多い。 ・友達がいない。お金が溜まったら1人でお昼にしかやってないラーメン屋に行ったり喫茶店に行ったりする。ラーメンは醤油が好き。 ・何も用事がないのが苦手なので高頻度でシフトに入る。仕事とかやっていた方が気が紛れる。1人で何もしていないと涙が出るから嫌。 【過去】 家族は吸血鬼によって殺された。 幼いころ、それを目撃している。眼前で母親は死んだ。首筋に牙をたてられ、血液を吸い上げられて、母の体は見る間に塵になっていった。 気づけば、周囲には幾らかの砂山が築かれていた。人型に盛られた砂山が、家族のなれの果てだと気づくのにそう時間はかからなかった。 どうして生き残ったのかは定かじゃない。 何故生き残ってしまったのだろう。 …いっそ一緒に死んでしまいたかった。形も残らなかった冷たい砂山を見てそう思った。 後日。 吸血鬼による殺人事件は、単なる失踪事件として片づけられた。当然だ。吸血鬼が犯人だなんて言う幼子の証言が通るはずもなかった。 手前で犯人を捜そうにも、月あかりを背に受けていた犯人の面相はあやふやだ。 影だまりに沈んだその顔を、どうにも思い出せなかった。 それからというもの、晴陽は夜に嫌われた。水平線の彼方に日が沈むころ、決まって眠りに落ちてしまう。医者によれば、事件のショックから精神が夜を拒否してしまっているのだろうという話だった。 日が沈むと同時に眠り、日が昇ると同時に目が覚める。そんな体質とともに生きていく羽目になった。 眠りの時間は、日に日に伸びた。厳密には、目覚める時間が少しずつ遅くなってきた。最近では昼に目覚めることも珍しくない。 その体質のせいで随分孤独な人生を送って来た。親戚もおらず孤児院から通い、生活保護を貰いながら生きていた。高校も通信制。卒業もギリギリだった。 こんな体質と学歴で大学に通えるわけもなく、出来る仕事は限られていた。 だからコンビニのバイトを始めた。幸いにも融通の利く店舗だ。変な客も、多いが。 幼い頃から目指していた夢をずっと胸に抱えて生きていた。時折1人でカラオケに行って、1人で歌詞を書いてみて。 でも誰にも披露することはなかった。 バンドを組む仲間も居なければ夜にライブハウスに行くことも出来ない。楽器も練習する時間がない。 昼料金で安くなった平日のカラオケで歌い余暇を過ごした。 このまま改善することがなければやがて二度と目覚めなくなるだろう。なんとも悲しい話だ。 でも、だからと言って辛気臭い顔をして生きるのも違うと思った。 老い先短かろうが、他人には結局関係のない話。そんな関係の無い人の記憶に長く残してもらえるような人は、きっと明るい笑顔の人だ。だから、少しの時間でも関わる人には笑顔でいよう。 真夏に太陽の方を見て咲き誇るひまわりを見て思い出すことがある。 家族はひまわりが好きだと言っていた。 晴陽の笑顔はひまわりみたいに明るくて、真っ直ぐで、元気がもらえる。そう言ってくれたのは家族だ。 だから笑顔で生きる。見てくれていると信じている。 そう思っていたのに。 そんな生活を送っていたある日、道端で倒れていた人物に声をかける。 それは単なる親切心だった。 しかし運命とは皮肉なもので、そいつは忌むべき吸血鬼だった。 そいつの顔を見た途端に気が付く。 この顔を、いつかどこかで目撃したことがある、と。 月あかりに照らされたその目が、お前を見つめていた記憶。 家族を殺したのは、目前にいるその吸血鬼、かもしれない。 胸中にふつふつと湧いたそれは、怒りだった。 殺意と言い換えてもいい。 そうして密かに復讐を決意する。 どの道お前はじきに目覚めなくなる。ならば敵を道連れにしたっていいじゃないか。 もしかすると、トラウマの元である犯人がいなくなれば、夜は戻るのかもしれない。 人の形をした生き物を殺すのは怖い。 でもいっそ、1人で死ぬくらいなら。 こんなことになったのは、目の前の吸血鬼のせいかもしれない。 原因が居なくなれば元に戻れるかもしれない。 …原因じゃなかったら? …何もしていなかったら? 夜を取り戻せる、チャンスかもしれない。 まずは彼のことをよく知ろう。 【補足】 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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