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泡沫 朔(うたかた さく)
ID:3700225
MD:d9c874017ecdf689a4b7ae67dde195c4
泡沫 朔(うたかた さく)
タグ:
削りかつお
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
EUREKA HO1 カストール 自宅警備員ベース 幼い頃から体が弱く学校に行けなかった自分を案じて、両親が家の一室を防音室に改装しアップライトピアノを与えてくれた。 双子の弟は学校や外に行き、友達と遊んだり勉強を習ったりしているのが羨ましい。 自分は他の皆がしていることもまともに出来ず、嫉妬の気持ちと、皆が嫌がっていることも許されることにズルをしてサボっているようで気が引けていた。 そんな自分でも、唯一弟や他の人よりも上手くできるものが音楽だ。 音楽を奏でている時間だけが癒しだった。 やがて興味はヴァイオリンに移り、以降ずっと習い続けている。 ◆弟に対して 幼い頃は双子なのに弟ばかりが元気でずるいという気持ちが強かった。 しかし中学くらいになると、両親とともに支えてくれる弟のことを純粋に愛せるようになった。 むしろ自分がこんな体のせいで我慢をすることが多いだろうことを気にしている。 きっと沢山母に甘えたかっただろうに、自分を気にして遠慮をしていなかっただろうか。 少しでも遠慮を和らげるために、元気なフリもたくさんしてきた。 バレていないといいなぁと思う。 自分を追うようにヴァイオリンを習い始めた時、やっと一緒に遊べる事が出来てうれしかった。 少しでも長く一緒に居てほしくて練習を重ねた。 音楽ならば、自分でも家族以外に認めてもらうことが出来るのも自信に繋がった。 でも、弟は楽器の分野で自分に敵わないことをどう思っているのだろう。 両親の愛情も奪ってしまい、音楽の成績も自分の方が勝っていることに罪悪感を抱いている。 長く生きることは半ばあきらめているが、もし奇跡が起きて元気になったら、 両親や弟に恩返しをしたいとずっと思い続けている。 それが叶わないなら、できるだけ迷惑をかけないように。 でも本当はずっと一緒に居たい。 弟が離れたいときに離れられるよう、絶対に伝えないようにしている。 ◆秘密にしていること いつか父と母が仲直りしたらあげようと、曲を何年も前から書き続けている。 弟と2人で演奏する曲。でも作曲の才能はあまりないみたいで、中々納得のいくものが書けない。 というのは理想で、自分が死んだあとも家族の思い出に残りたくて、気が滅入った時に遺書の代わりに書き始めたのがきっかけ。 今は暗い気持ちで書いているのではなく、納得のできる曲になるように前向きに書いている。 -----------------以下秘匿------------------------------- 両親が死んだ。 元々命が短いと言われていた自分よりも先に両親が居なくなってしまったことに動揺している。 自分が死ねばよかったのにと、周りの人に思われていないだろうか。 事故以来体調も悪く、医療費のかかる体。 自分たちはこれからやっていけるのか…。 それでも、弟が自分を支えようとしてくれていることがわかる。 自分のせいで何かが起こってしまったのではないか? 漠然とした不安を感じているが、両親が死んで同じくショックを受けているであろう弟にはどうしても聞けないまま。 あの事故の時何がおきたのか、知っていないかといつか聞いてみたい。 昔からの罪悪感にこの思いが重なり、最近は思考もネガティブになりがち。 楽器にも身が入らないので、最近は家での練習をサボってしまう。 両親に充てて書いていた曲もまだ未完成だが、今回の遺品整理に紛れ込ませて処分してしまおうと思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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