タグ： keiko 小池 佳純

2016.08年齢の変更、および准教授→教授へ変更 ◆ざっくり 日本生まれのアメリカ育ち。アメリカの大学で教授をしている。専門は考古学、生物。日本の大学でも非常勤や特別講師をしている。研究大好き。専門以外の情報・知識には疎い。人嫌いではないが、コミュ障気味。大人の女性がちょっと苦手。アグレッシブな妹がひとり。 (2016/6/12) 年下の女の子は割と普通に平気。紳士的。 ◆外見とか性格 顔面偏差値は平均だが、散髪をサボりがちな点、無精髭を放置する点、ファッションにこだわらない点により、印象は「野暮ったい」。頭の回転が速くても身体の動きがのんびりなので冴えない。 大抵はぼんやりとした顔をしているか、穏やかに笑っているか。口調も穏やかで優しい。怒る事は滅多にない。 アメリカの有名大学で教鞭を取る身なので、(一応)優秀ではあるが、その割に自尊心は高くなく、自身の地位や金銭には興味を示さない。卑下や過小評価はしないが猫背な所為で自信がなさそうに見える。 喜怒哀楽は存在するが緩やか、かつ表にあまり出ない。考古学に対する喜(怒)哀楽は割とわかりやすい。 もともと口数は多くないが、無口という程ではない。正確には「声が小さく自己完結するような口調が多いので、独り言と化してしまい、会話が続かない」が正しい。上手な返事が出来ないだけで、人の話を聞いていない訳ではない。考古学的アイテムに出会ったときは話を聞いていない可能性もある。 咄嗟の事態に遭遇すると、よく英語が飛び出す。また、英語で話している時は日本語のそれよりもフランクかつワイルドな印象。元々はそういう性格である可能性あり。 ◆興味があること メインは考古学。考古学を研究する過程で、古代生物や生物の進化の過程、生物の身体構造に対する造詣を深めた結果、生物学も教えることが可能なレベルに到達した(ただしマニアックな知識ばかり)。 古いモノ、歴史的なモノなら何でも興味を示す。用途が儀式なら再現したがる。ウッカリ痛い目を見る（予定）。痛い目を見ても懲りない。喉元過ぎればＳＡＮ減少すら忘れる。 最近は、海洋考古学にとても興味があるが、身体能力が高くない（水泳技能：初期値）ので、フィールドワークに二の足を踏んでいる。まずは平泳ぎ50Ｍから頑張りましょう。 ◆嗜好 隠れ甘党。炊き立ての白おむすび＋味噌汁(日本での朝食)／焼きたてのクロワッサン＋コーヒー(アメリカでの朝食)が好き。 煙草は吸わない。吸えないことはない。喫煙者が傍にいても(本人の意識的には)気に留めないが、心なしか体調が悪化する(本人は気付かない)。 お酒もあまり飲まない。飲めないことはない。 コーヒー党だがインスタントでも気にしない。遺跡探索が長引くとたまにお味噌汁が飲みたくなる日本人。 甘党≧辛党。嫌いな食べ物は特にない。でも冒涜的な色をしたメリケン菓子はあんまり好きじゃない。妹は冒涜ケーキ大好き（余談）。 好きな食べ物も(本人曰く)特にないが、ハンバーガーと、チョコレートケーキが多分好き。本人に自覚はない。 ◆その他 ・花が咲き乱れるあの場所で、一人の少女と出会った。それ以来、彼女から目が離せない。 ・自分の専攻学生ではないが、件の少女が同じ大学であることが分かった。この思いが恋情だと気付いたのは、遊園地でだろうか。 　それにしても、以来、彼女は時々、愁いを帯びた顔をする。私を見る目にも、寂しさのような色が映る事も。心配だ。 ・あの一日を忘れない。あの日の彼女を、私は、忘れない。少しの我儘で彼女が刹那の幸せを得られたのなら、私は、それで良い。 ・猫に異常に好かれる。通称：キャットタワー佳純 ・許されない事をした。彼女は笑って許してくれた。彼女の長い未来を奪うのは心苦しいが、それでも私は、彼女を愛している。きちんと、伝えたい。 ・ ・僕が先を歩いていたはずなのに、大切な時はいつだって後ろにいる彼女に助けられていた。やはり彼女は強い。ずっと、手を重ねていられたら、と一瞬だけ思った。 ◇参加シナリオ ・罪の身代わり(2016/04/15ベストエンド) ・色彩の花園より(2016/05/14～6/12ベストエンド) ・君におはようと言えたら※KPC（～2018/03/07） ・Ｍ・Ｐ・Ｗ(2018/03/13～2018/03/15ベストエンド) ・スノーパレスにさよならを※KPC（2018/03/19～2018/05/14ベストエンド） ・ミルキーウェイで抱き締めて(2018/05/16) ・骨組みだけの宇宙（2023/08/22）

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