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えじか なおき。 江鹿三兄弟の長男。医療バカ。寝ても覚めても休日中も、頭の9割が医者という仕事に支配されている。特に好きなのは手術。 職場の鈴鳴総合病院では、腕もあり評価は高いが、とにかく休もうとせず一秒でも長く働いて職場環境をブラックにしようとするので院長の胃は痛い。 元々あまり頭の良い方ではないが、家の仕事を継ぐ為に江鹿家(ハイパー金持ちで株取引とか色々やっている)の長男として必死で勉強していたが、その途中で医療に触れてからは転がり落ちるように虜となり家を継ぐ選択肢が消えた。 お酒は下戸で、ちょっとでもアルコール飲むとすぐ寝る。 以下取得呪文、AF、セッション暦↓ 呪文：肉体の保護 コストは1d4の正気度&任意のMP。消費したMPd6 の装甲を対象に与える。装甲はダメージを肩代わりで摩耗し。戦闘中に唱える場合、唱え終わるまでに5ラウンド。 詠唱「顔のない黒い土の精との盟約に従い、月の裏側の住人の力を行使する。我が魔力でもって、この者の血と肉に堅牢なる庇護をもたらす。」 呪文：復活 詠唱①「顔のない黒い土の精との盟約に従い、月の裏側の住人の力を行使する。この肉体を生命の源 たる粉へと還さん。」 ②「そして、命の理をさかのぼり、この者の新たなる肉体を創造する。」 コストは1d10 の正気度&3MP。①対象となった死体を一度青っぽい灰色の粉に分解する。②それを再構成し復活させる。 ②は1d20 の正気度を失う。また、復活した対象のMPと対抗ロールし勝利することで対象を崩壊させて再び粉にもできる。 戦闘中に唱える場合、5ラウンド。 死体が不完全だと、おぞましい肉の塊が出来上がるだけ。→SANC0/1d6 AF：青鈍色の短剣 ダメージ1d4+1+db。ナイフ判定。クリーチャー相手には1d10+1+db。さらに、海に関係するクリーチャーであればダメージの出目2倍。初めて触った時は悪夢を見てSANチェックが入る（1/1d10） AF：水色のリボン MP+1 『恨みの館』生還。仲間PC：ユナ・クルック 医療大好き人間としては苦い思いをしつつも、弟(次男。純)を思わせる元同級生を助けられてよかった。 (幕間:6ヶ月) 『扉向こうのマリオネット』生還。仲間PC：徳能新一、江鹿純 全裸になってどうしようかと思ったけど何だかんだちゃんとお兄ちゃんも医者もした。一人また患者を看取った時の気持ち。 『終わりなき病の処方箋』生還。仲間(N)PC：ユナ・クルック 結果的に友人を一度死なせてしまった後悔はあるが、外科医なら全てを納得した上で全てを生かし未来を切り開いてこそだろうと、精神と肉体の疲労と共に最善のハッピーエンドを勝ち取った事には納得している。 『オオカミと七匹の子やぎと私』仲間PC：酒田レオ、柏葉晃子 終始和やかに子育てして鹿のお母さんと呼ばれ、ライフルぶっぱなし、急にやる気無くしと忙しく帰った後「そういえば二日ぶりに寝たな」とか言ってる。 『あまい あまい おうち』仲間PC：鷹虎龍馬、ウェルチ・グレープ お菓子いっぱいで男三人で楽しんで色んなもの舐めて帰って来た。絵面が色んな意味でやばい。三人仲良くなってケーキラインしてる。

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