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常識人で笑顔の絶えない心優しい学生男子。 基本敬語で話す。 紳士的で、学校ではモテてるタイプ。 だが、どうやら付き合っている人がいるらしい。 部活はサッカー部だが、あまり強くなく、部員もやる気がないらしくほぼ帰宅部になっている。 ＊ NPCとは前世から結ばれていたのだと信じてやまないぶっちぎり頭お花畑男。 ネットはあまり得意ではないがTwitter等は当たり前のようにチェックしているし、ときめいたツイートはブックマーク行き。追跡も去ることながら、写真も沢山携帯に収まっている。 人間としての理性がギリギリのところで働いたのと、彼に嫌われたくないので怪しまれないように大事なところは伏せつつ彼氏面を繰り返しており，それに全く気づかないNPCが可愛くて仕方が無い。そろそろ実力行使だ！(INT8)と今回行動に出たが想定外が3人もいて非常に腹立たしい。 まあでもモノは使いようということで，とことん利用する方向に切り替えた。正直自分とNPCさえ幸せなら他は泣こうがわめこうが心が折れようが精神がやられようが全く興味なし。助けるつもりは微塵もない。 僕とNPCが結ばれてるんだから他なんて結ばれないに決まってるじゃないですか？大人しく僕の踏み台になってくださいね？ ▼『HO3』黒幕 貴方は『黒幕』だ。･･･もう一度言おう。貴方は今回の事件の『黒幕』だ。しかもこの 4 人の中でぶっちぎりでヤバいストーカーなのだ。NPC に自分を好きになってほしい！どうしよう！そうだ！いいところを見せれば惚れてくれるんじゃね！（INT8）的な思考で魔術に手を出した。 …自分が作ったこの空間に他の 3 人まで巻き込んでしまったのは誤算だったが、奴らを蹴落としてでも NPC に惚れられたいと思っている。 ※『HO3 の黒幕さんに送る今回の流れ』 貴方は学校の図書室に置いてあった（こんなところに置いてんじゃねーよ）怪しい黒魔術本に手を出した。簡潔に説明すると、別の空間を作り出す呪文で二人っきりになって吊り橋効果狙ったろ！作戦だ。まさに貴方にとっては格好つけるシーンが増えるから好都合なのだ！ 『図書室に面白い本があった。これを使えばあの子に近づけるはずだ。でもただ閉じ込めるだけじゃ駄目だ。惚れてもらうためにはどうすれば良いだろう。』 『ドラマを見た。そうか、相手に良いところを見せれば良いのか』 『可愛すぎる…存在が罪…ピュア…可愛すぎる…』 H.R 好きな食べ物 ガム フライドポテト

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