タグ： ぐみ 奇怪同

メモ。セッションあと2回分不定持ち帰り→4：奇妙な性的嗜好（露出症、過剰性欲、奇形愛好症など） 【AF】 『Penguin’s barとっておきの青い酒』 飲むと、SAN値+10の効果を得られる。短期発狂・長期発狂も解除される。 クトゥルフ2015のデータを使用して作成 特徴表 珍しい技能…［INT×5］％の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例：〈製作(プラモデル)〉〈芸術(対戦格闘ゲーム)〉〈ほかの言語(インターネット・スラング)〉など。 →ｻｸﾗﾝﾎﾞのﾍﾀを結ぶ 基本的には陰キャよりな性格。ぐいぐい前には出ないけど会話は普通にできる。多分。 1ｄ100　どれくらい食べられる？ (1D100) ＞ 97 ■奇奇怪怪同好会シリーズについて 世界観が継続するキャンペーンシナリオ。 「奇奇怪怪同好会（略称：奇怪同）」に所属している探索者達の物語である。 ただしキャンペーンといっても、奇奇怪怪同好会に所属している設定と推奨技能を揃えていれば、誰でも参加できる。もちろん継続して同じ探索者で参加しても構わない。 セッション終了後、探索者が継続して奇怪同に参加するか検討してもらいたい。 ■奇奇怪怪同好会について 探索者は NPC『三分一 真実（さんぶいちまこと）』の勧誘によりこの同好会に所属している。 ・同好会とは名ばかりで、実際の活動内容としては心霊・オカルト・不可解現象の解決を目的として、探偵事務所のように依頼を受け、調査をするようなことをしているらしい。無事に依頼完了した際は謝礼が貰えるとのこと。 ・所属したのはいいが、全く会合などの連絡が入らない。 ・同好会の規模や、詳しいメンバーについては知らされていない。 ・クソダササイトがあり、「警察に相談しても解決しなかった心霊・オカルト・不可解現象を解決します!(^^)!」とでかでかと書いてある。 [20:01] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [20:02] ■探索者について ・新規探索者、もしくは探索者として経験の浅い者が好ましい。 このシリーズでは怪奇、そして神話的事象を経験していくこととなる。経験豊富な探索者より、まだ日が浅い探索者にぜひ参加してもらいたい。また、老若男女は問わない。 ・勧誘により同好会に所属したが、なぜ所属に踏み切ったのか理由は自由である。 オカルトに興味がある、人助けをしたい、金銭に困っている、好奇心、何となく…など探索者に合った理由で構わない。 ・奇怪同が探索者の本職ではない。あくまで同好会、クラブ活動である。 ・探索者同士は初対面を想定している。 ・奇怪同として初めての活動である。 前チャプターから連続参加の場合以外、基本的にシナリオスタートは勧誘後初めての活動となる。 [20:02] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■三分一 真実（さんぶいちまこと）について 探索者を奇奇怪怪同好会に勧誘した人物。 年齢は 30 代前半の着物姿の男性。奇奇怪怪同好会の設立者ではなく、あくまで事務的なことを任されているマネージャーらしい。 探索者とはある程度の顔見知りとなっている。オカルト・怪談話が好きということ以外、詳細が掴めない人物。 【天候を変える】呪文を教わる。 ・正気度 1 ポイントと、20MP のコストが必要。 ・6 分間詠唱を続ける必要がある。 ・呪文の使い手たちは MP を好きなだけ使うことができる。 ・呪文を知らない者、詠唱していない者、詠唱が途切れてしまった者は 1MP しか使用できない。 ・MP を貯めたアーティファクトがあれば、呪文に使用することができる。 奇奇怪怪同好会(2025.09.19)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ