タグ： カノヨ街 ＋C

【特徴表】俊敏→回避初期値DEX*5 －－－－－－－－－－－－ 一人称：鎬、俺(素だとこっち)　　二人称：お前 職業技能はルルブ2015の経済犯罪者+ネット犯罪者の技能を混ぜてます →コンピューター、説得、心理学、値切り／個人的関心技能：目星、博物学 ・長い角を生やした大男。外見からは判断できないが、声や言動から中年男性くらいに見える。 ・タッパはあるが大部分が骨なのか空洞なのか、見た目ほど重さはない。 　体は人型でも人間らしい部位は確認できず、 　腕は基本的に4本で異様に長く剥き出しの骨になっていて、たまに増えてる。 　頭がある場所には仮面が浮くのみで、首なども見えない。 　ただし酒を飲めば容器から液体は減る。 ・古書や雑貨などを扱う店を営んでおり、店内には趣味で蒐集した刀を飾っている。 　精神重篤患者が集まる街にはそれなりの物好きもいるだろうとふんで、怪しげな品も店の奥に取りそろえている。 　内臓や目玉等も頼まれれば可能な範囲で仕入れすることもある。多分主な収入源はこっち。 　法律が現代日本に準じているならアウトな可能性が高いので、その場合は多分実験用臓器。 ・「鎬」は、刀の峰と刃の間に位置する山の部分のこと。 　取引を行い、その商品を客と繋ぐ仲介者、という意味で名乗っている…と、由来を聞かれればこう答える。 　実際は現実の世界とカノヨ街を両方認識している→間にいるような、自分のいる位置を忘れないように名乗っている。 　カノヨ街では一人称が「鎬」なのも、あくまでアバターの鎬は、という目線で話しているから。 　別にロリなわけではない。 ・平和なこの街で帯刀しているが、他人に向けることはあまりない。 　面倒事を嫌うので、そういった時に少し鯉口を切るそぶりを見せて脅すくらい。 ・街に来てからそれなりに経っているのであれば、移住してきた人は積極的に話しに行くかも。 　街のことをざっくり教えながら、自分と同じような人はいないか、組織のスパイかどうかを探る。 　勿論店の常連になりそうな人を見つければマークする。 ・ハッキングの技量的に、一般的な環境での仕事ではなかったのでは、と思ってるかもしれない。(警察とか裏社会とか) 　また自身の考え方から、ハッキングは白い方ではなく黒い方で使っているんだろうと予想。 　詐欺や偽造等を生業にしていたのでは？ 　日本刀の扱いも覚えがあるようだし、ある程度の荒事にも対応していたのかもしれない。 －－－PASS🔒－－－ ・元の体の名前は「帯刀 桐伍（おびなたとうご）」。45歳男性。 －－－－－－－－－ 【AF】カノヨBU、AIカノBUのディスク→電子上でAIカノを起動できる

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