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クトゥルフ PC作成ツール
神楽 凛(かぐら りん)
ID:1082393
MD:d9e5ede610cc3df2f5504483f9eda1e1
神楽 凛(かぐら りん)
タグ:
N司
N連れていきたい子
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■プロフィール ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 「神様の声が聞こえる!」そう豪語する快活な女の子。着物を普段着にしている。 神社の子供として生まれ、巫女として育てられた。親はその言葉を真に受けておらず、 明るく行動的な仕草にただ可愛いなあと親ばかっぷりを発揮し、その異常性に気づいていない。 周りにもこの素晴らしい声を聴かせたいあまりに、学生時代から人の体にちょっかいをかけるなどしてボディタッチが絶えず、 主に耳を重点的に攻める悪戯によって、学年や兄弟間を跨いで複数の男性が女性恐怖症に陥る。 実際に彼女の耳には何かの鈴音のようなノイズがたまに聞こえるようで、その音を福音としている。 一人でも基本ハッピー状態が永遠と続いているので、凛の目に映る人は基本友達と認識。 小柄で細い腕をしながら、太刀を使った神楽を軽々とこなす馬鹿力をもつ。が、肝心の神楽の舞はぐちゃぐちゃである。 栗を片手でつぶせる。栗きんとんが大好物。田舎育ち。 蟻が大の苦手。特に蟻の目が苦手。数が多いと気絶する。 一人称:わたし 二人称:名前を聞いて名前で呼ぶ 口調 :ですます 口癖 :わーい!やったー!すごーい!だいじょーぶ! ■2015サプリ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [職業についての特記事項] 支援者に対する<信用>に+10%のボーナス。 [特徴表] 【4-9 暗黒の祖先(D)】 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 (1D100) → 58 (1D6) → 1 【4-5 不思議ちゃん(D)】 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表に出ているのかもしれない。 (1D6) → 1 ―――――――――――――――――※この先スクロールでネタバレ有り――――――――――――――――― ■取得AF ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ●《友の鈴》 太陽神が探索者各人のために生み出した報酬 。 コストのMPを付与するだけで《呪文:動物 を魅了 する》(ルルブ P.274)が使 えるアーティファクトだ。 所持していればこの呪文が使えると考えてもらえば良い。呪文を修得したわけではない。 並びに、報酬を受けた当人にしか使えないため譲渡はできない。 なお、翻訳機能とケガレを祓う効果は付与されていない。呪文だけである。 (※アーティファクトに該当するので、使用は各セッションのKPとご相談ください。※) ●《呪文:動物 を魅了 する》(ルルブ P.274) 対象となった動物が、呪文の使い手を友達として扱うようになる。あくまで友達なので、使い走りにしたり、戦わせるなど の命令行為をしても通ることはない。寄り添ったり、狩った獲物を分けてくれる程度だ。コストは対象動物のSIZと同値 のMP。効果は24時間。なお効果が切れると、動物は呪文をかけられていた間のことは全て忘れ、交流は起こらない。 ●《ノーデンスとの接触》 ノーデンスと交流するための呪文である。呪文をかけるたびに1POWと1d6正気度ポイントをコストにする。 成功率は呪文の使い手の「幸運ロールの半分」の値である。2回目以降は、 1POWと1d6の正気度ポイントをコストにして「幸運ロール」を行う(この時幸運の値は半分にしない)。 ノーデンスとの接触は人のいないどこか遠隔の地からかけなければならない。ノーデンスは呪文の使い手が一人の時に接触してくる。 ■経験シナリオ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ●【星月夜の水隠れ】 トゥルーエンド san値? 成長:? KP:たい焼き PL:アクセル、みき、まりあんぬ ●【さすらいの貝殻乗り】 エンド san値? 成長:ノーデンスの馬+79、芸術(神楽)+89、APP+3 KP:とりPRO PL:たい焼き、黒いぬ ●【ある日忌み子を拾いました】 トゥルーエンド san値? 成長:? KP:雅仁 PL:自分だけ ●【稲荷の村】 エンド san値-3+2 成長:図書館+9 KP:Nつかさ(神楽 凛) PL:ルーワ(東雲茉莉花) 「星月夜の水隠れ」とその後 神の声が聞こえる子供も所詮はただの人間だった。 自分の今まで見てきたものがいかに人工的に平和をかたどったものだったのかをその村で理解する。 本当の神さまの前に、凛は脆弱だった。友人を守ることも出来ず、自らも死にかけ、命を吹き返しても 日本刀を振り回す以外のことができない。一人じゃ何もできなかった。誰かの助けで自分は闘えて、誰かのおかげで 生き残ることができた。こんなに悔しい思いをしたことは今までに一度だってない。涙も流せずやりきることしかできなかった。 満身創痍、茫然自失のまま、皆とそこに倒れた皆と湖に向かう。花が咲き乱れ、虹色の水辺で穢れを祓う。 二人の友人と、共に戦った神様、そして悲しい神様が湖に沈んでいく。 そして残った神様に別れをつげる。神さまは花弁になって舞い散り、その花弁に体が触れると神様の記憶が体にしみこむ。 凛の感情があふれ出した。今まで張りつめていたものがプツリと静かにきれ、目から大粒の涙がこぼれ落ちる。 自分にできたのはただ生きようとしたことだけ。誰かを助けようなんてできなかった。そんな余裕なんて人かけらも見つからず 今まで他人の本質を見ようともしなかった生き方そのものに悲しみを抱いた。 枕を涙で濡らしたその次の日。村を去る前に神様が会いに来てくれた。話がある、と。 瞼の下を真っ赤にした自分の顔を見て、初めて、自分の髪をといた。明るくいつもの自然な自分が出せない。 しっとりした今の自分を捨てきることができず、皆と再び山に向かう。 そこにいたのは神様たちと山の主様。神さまから贈り物があると言われて、鈴をもらう。 ただ凛にとって本当の贈り物はそこにいた白い狐と白い犬だった。狐が自分を呼ぶ。神さまいわく、自分の友人だった あの人たちだという。もう出尽くしたはずの涙が、別の気持ちで溢れてくる。もう自分には何もないと思っていた矢先のことだ 狐を抱いてまた泣く。どんな形でもあの人たちのことが無くなったわけじゃないんだって。みんなのしたことが無駄には ならなかったんだって。 しめっぽいのはいやだと主様がお酒をふるまって宴会が始まった。 その宴会で凛は久しぶりに笑った気がした。涙はこぼれてくるが、それはもう悲しみからくる涙ではない。 続きがあるなら道も見える。凛は実様と夏目様を見ながら、この村に残ることを決めた。 後日、凛はこの村にやってきた。「神さまにお礼がしたいの。」 いなくなったあの子の代わりにはならないけど、柊家からいなくなったあの子がこれからするはずだったことを この家族にしてあげたい。そしてあの神社が無くなって、私たちの続きがこれからも途絶えないようしたい。 凛は柊さんの家にお願いをして住まわせてもらった。畑の手伝いや村のために色んなことをして、そして 神社の掃除を毎日する。ここであったことを思い出して、涙を流す日もあるけど、もう今なら大丈夫。 森にはたくさんの友達がいるし、今自分の膝で眠りこけてるこの子たちが慰めてくれるから。 きっと凛はもうここを離れることはない。末代までこの土地を守っていければ。そうして凛は遠い未来に思いを馳せた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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