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【プロフィール】 ▍名前：葛慈 篝(ﾂﾂﾞﾗｼﾞ-ｶｶﾞﾘ) 意味： スイカズラの葛から。 ▍生年月日：6月3日　▍血液型：A型 ▍like：春雨スープ ▍dislike：悪事を行う人間 ▍一人称：私 二人称：貴方 ▍絵文字： ▍カラーコード： ▍Looks ▍𝐍𝐚𝐦𝐞：葛慈 篝(ﾂﾂﾞﾗｼﾞ-ｶｶﾞﾘ) ▍𝐀𝐠𝐞：24 ▍𝐀𝐏𝐏：16 ▍𝐒𝐈𝐙：14(176cm) ▍𝐋𝐢𝐤𝐞：春雨スープ ▍𝐃𝐢𝐬 𝐋𝐢𝐤𝐞：悪事を行う人間 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ❖誕生石 【シトリン】 意味： 愛する喜び、繁栄、元気な心 【ムーンストーン】 意味：協力者、月の導き、平和 ------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生花 【アジサイ】 意味：移り気、冷淡、辛抱強さ、冷酷、無情、高慢 【スイカズラ】 意味：愛の絆、献身的な愛 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生星 【ミュー・エーリダニ】 意味：才能ある自立心 -------------------------------------------------------------------------------- ❖誕生色 #5C1767 【プルプル】のんき、真理、孤独 意味：常にバランスを心がける人 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【職業特記、又は特殊な設定】 ▍狂信者ベース 職業技能ポイント：【EDU*20】 職業特記： ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ▍影が薄い　2-2 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に＋20% ▍マニア・コレクター　6-8 コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺産などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【AF】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【覚えている呪文、又は特殊な技能】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経験シナリオ】 ・鰯と柊(予定) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【RP】 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【備考】 拝掌教という新興宗教に所属する人当たりの良い青年。誰に対しても常に敬語だが、礼儀を忘れない為であり、一切崩すことはない。 持ち前のコミュニケーション能力で、他の信者とすぐに打ち解けたり、拝掌教が運営している孤児院にいる子供達の様子を見に行ったりと、かなり面倒見が良い信者の一員である。その性格故か、信者や子供たちからは好かれている方である。 勿論、面倒見の良さは教祖相手にも当てはまる。加えて、幼少期からの知り合いでもある為、不安部分も大きく、教祖に関わる事柄は関わろうとする。俗にいう、心配性。 ⚠️以下ネタバレあり ※含まれるネタバレ要素 ・鰯と柊　ＨＯ信者 ┏┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┓ 『私は、貴方という神に出会う為に生まれてきたのです』 ┗┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┛ 実際は他人に全く興味なく、どんな時でも教祖を第一に物事を考える狂信者レベルの青年。 教祖の動向や意志以外は興味ないし、他の信者は神である教祖と肩を並べる事は許されない事だという考え。勿論、それは自分にも当てはまる。 というのも、幼少期は両親からの暴力が絶えず、生死を彷徨うレベルの劣悪な環境下であった。まともなご飯も食べられず、毎日残飯を漁って何とか食いつなぐ生活であり、学校も勿論行ける環境下に無かったのである。 あまりにも家庭内暴力が酷い為、一時期孤児院に入れられていたが何時劣悪な環境に戻るのかも分からないような不安な日々を過ごしていた。 その時に出会ったのがHO1教祖である。 HO1に家庭の事を相談して「祈り」という力を見せられてから、HO1の事を自分を地獄から救ってくれた神だと考え、本人に魅入られるようになる。奇跡の力はHO1だけのものであり、神同然の力なのだと。 HO1にとっては別に神がいるのかもしれないが、自分にとっての神はHO1ただ一人なのだ。 幼少期の時間を共にした幼馴染であり、神様であるHO1の為になるのならば、自分はどんな事でもやってのけると、幼心ながら密かに誓っている。 敬愛する教祖の為ならば、人を殺める事だってためらわない。 人を殺めるよういなってから、どの刃物が一番効率よく殺せるかを研究していく内に、刃物類を集めるのが趣味になる。(マニア・コレクターより) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▍鰯と柊 　𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 　━━━━━━━━━ 　┊𝐊𝐏 ▸ えこ 　┊︎𝐏𝐋 // 　　𝗛𝗢：教祖▸ 琴梅 嘉嵐 /ひなつ 　　𝗛𝗢：信者▸ 葛慈 篝 /りょく茶 ▍𝗘𝗡𝗗𝟮 ▸ 両生還 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▍不定 ▍罪 【目星】 (1D100<=70) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル 【SANチェック】 (1D100<=75) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル 【図書館】 (1D100<=70) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 【SANチェック】 (1D100<=68) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 【SANチェック】 (1D100<=64) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル ▍後遺症 ▍AF ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【秘匿】 あなたは殺人者だ。 あなたはろくでもない家庭環境で育った。ＨＯ1と出会ったのはとある孤児院で、あなたは家庭内暴力が原因で一時的に孤児院へ保護されていた。 保護は一時的なもので、両親が上っ面の反省を見せればあなたは家に帰されてしまう。そうすれば次は殺されるかもしれない、と当時であったＨＯ1へ相談したところ、彼/彼女は「自分を救ってくれた神様に祈るといい」と言った。 半信半疑ながら、藁にもすがる思いで彼/彼女と一緒に神様へ祈ったところ、貴方の両親はその翌日に失踪した。そうしてあなたは地獄のようだった家から解放される。 それから、ＨＯ1の元にはあなたと同じように助けを求める人々が次々と訪れた。 側でそれを見ていたあなたには、彼/彼女の力を信じるには充分だっただろう。 そうして集まった人間たちによって、彼を教祖とする宗教団体「拝掌教」が設立された。 それから相談者の数は一気に膨れ上がった。増え続ける相談者に、日に日にＨＯ1が疲弊してゆくのは明らかで、あなたはどうにかして彼/彼女の助けになりたいと思った。だから嘘をついた。 教団内では「敬虔な信者には神が教祖様と同等の加護を与えてくれる」という教えが広まっており、あなたはその教えに則って「自分にも加護の力が与えられた」と嘯いた。 そうして、相談に訪れたものを虐げる「加害者」をその手で殺し、教団の裏手にある山へと埋めた。 おかげで、ＨＯ1の元へ訪れる相談者は半分になった。あなたが半分殺し続けているおかげで、彼/彼女は幾分かましな顔色になったことだろう。 あなたはＨＯ1を信じている。いつしか彼/彼女は、この世からすべての悪を取り払ってくれるだろう。その助けになるのならば、あなたはその手を汚すことすらいとわない。 ・祈りについて ＨＯ1が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2～3日、一日につき4～5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 勿論あなたには加護の力などないので、祈るふりだけして相談者から加害者の情報を聞き出し、夜な夜な殺しに行っているわけだが。 ・神の加護 ＨＯ1が持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。

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