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ユリウス・ストローレ・ラヴェンデル Julius・Stråle・Lavendel
ID:5211828
MD:da141972798b05df9c2eadd633fb5926
ユリウス・ストローレ・ラヴェンデル Julius・Stråle・Lavendel
タグ:
純潔と鉄血
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ユリウス・ストローレ・ラヴェンデル Julius・Stråle・Lavendel 25歳 ぶっきらぼうだけど、どこか優しさを感じるやさぐれお兄さん。 【公開ハンドアウト】 HO1:純潔 " ――あなたは未だ、穢れを知らない。 " あなたはHO2を管理する者だ。 彼女と協力し、自らの忠義を全うすることがあなたの目的である。 主な任務は要人の暗殺であり、あなたは彼女のサポート役を務めることとなる。 性別は男性であることとし、年齢は20~25歳の間とする。 https://iachara.com/view/8557250 この下秘匿↓↓↓ テーマ 必死に闇に染まろうとするけど、どうあがいても光属性の男 「お前にはこの仕事むいてないよ」って言われる男 ご立派な理想と希望はあるけど、それを打開するために大きな力に立ち向かって行けない臆病者 自分も傷つきたくない、相手も傷ついてほしくないと安全圏で叫んでる偽善者 自分のことが大嫌い 変わりたい変わりたいと叫びながら何も行動に移さない愚かな子供 ========================= 12年前、当時13歳の時に起きたあの忌まわしき事件。 何もできず、動けず、両親が目の前で殺人鬼に殺されていたのにただ動けずにその視線に縫い留められた。 なんで俺は生きているんだろう、なんで俺は生きていかなきゃならないんだろう………… 荒事は嫌いだ、人が人を傷つけるのを見たり、騙しあって取り繕って、そうして生きていくこの世の中が嫌いだ。 マクシミリアン公には命を救ってもらった恩がある。政治的な思惑もあるかもしれないけど、それでもここまで育ててくれて、心を砕いてくれたことには感謝しているからこそ忠誠を誓っている。 そんなあなたがやれと言うなら、汚れた仕事だって断ることが出来なかった。 ただ、俺は実行犯としては全く動かなかった。ナイフや銃を見るだけであの時を思い出し、体が動かなくなり、感情は制御出来なくなる。 だからだろうか、マクシミリアン公の仕事を手伝うことになった時、どんな汚れ仕事だってやってやると意気込んだはずなのに、体は馬鹿みたいに震えて、俺がいくわけじゃないのに、怖くて怖くて堪らなかった。 ライサとペアを組んで、初めは会話なんか全然なかったけど、無言の空間で間が持たなくてなんか適当なこと山ほど話してたら、だんだんライサも話してくれるようになって、お互いの境遇を知って、より俺たちは親密になっていくことが出来たと思う。 ライサのことがよく分かれば分かるほど、彼女が仕事から帰ってくるたびに憔悴しているのが見ていられなかった。 だからマクシミリアン公に嘆願した。ライサを外してやってくれって、その分俺が働くから、自分より年下の少女がが心と体を壊していくところは見ていられない。これは俺の我儘だからと。 次のミッションが最後になると思って安堵していた。なのにライサが死んだ。 俺が遅くなったせいか……??なんであの時車が故障してたんだ?メンテナンスはしっかりしてたはずなのに、なんで?なんで?なんで……?? わけが分からないまま時は過ぎ、ライサの入れ替わりになるようにHO1が来て、俺は今度こそHO1をライサのようにしてはいけないと、思っている。 思っているだけで物事が好転したらどれだけ幸せなんだろうな…… ==================== 【それぞれのNPCに対して】 『グレイズ・フォン・マクシミリアン』 命の恩人、自分にはない才覚と知性を持っている尊敬できる人。 彼が行っている汚い仕事も、力あるものだからこそやらなければいけないことなんだろうと、わかってはいるけれど、自分には絶対にできないし、したくないと思っている。 出来ることなら、マクシミリアン公の下で、汚いことに関わらず、幼いころのようにただ平穏に暮らしたかった。 でも、あなたに言われたことだから、俺はあなたに忠誠を誓って汚い仕事にも手を貸します。 『リヒャルト・ロウ』 家の中で気兼ねなく話せた人の一人。 それこそ幼い頃は、いつも後ろをくっついて、遊んでもらっていた。 リヒャルトのマネをして酒をの一気飲みしてぶっ倒れた時はくそほど笑われた。 そういう何でもない日々が好きだった。 きっと何も知らなかったら、リヒャルトが2丁の銃を撃っているところをかっこいいと思うのかもしれないけど、俺は初めてそれを見た時、吐いてしまった。 俺も汚れ仕事をするようになって、少しだけリヒャルトに近づいたとき、心は離れた気がしてしまった。 それでも、大事な兄のように感じているからいつか、俺がリヒャルトとしっかりと向き合うことが出来たら、今度こそちゃんと酒を酌み交わしたいのがささやかな夢 『ステラ・アヴァ・マリアンヌ』 あんまり話したことはないけど、おやつを食べるときだけは意気投合する。 あの店の菓子がうまいとか、ルーファができたてのお菓子を作ってくれた時とか、ホイップに合うお菓子はこれだろ?とか、こっちに合わせてもいけるとか、ホイップの甘さでも変わるとか、そういう話をしてるときは何でもない普通の女の人に見えるんだけどな………… 『ルーファ・レイギーナ』 この家に来て間もない頃、事件の記憶も新しく、なにも口にできず、ただただ痩せていく一方だったころ、ルーファが作って持ってきてくれた紅茶とシフォンケーキがこの屋敷で初めて口にすることが出来た物だった。 心が強くないユリウスを体から先に癒してくれた人、その大らかな彼女の性格に在りし日の母を見出し、時折たまらない気持ちになる。 この屋敷に来てよかったことの一つが、ルーファの食事を口にできることかもしれない。 『ライサ』 自分より年下の女の子なのに、汚いことに手を染めてる、彼女に対し、初めはどう接すればいいか分からなかった、けどだんだん話したり、差し入れでユリウス自ら紅茶を入れて持って行ってあげたことで仲良くなった、一種の信頼関係とも呼べるものが芽生えた。 濃かったり薄かったりする紅茶をはじめはおいしいですと言っていたライサが仲良くなるにつれて、これならルーファのお茶のほうがおいしいです!なんて軽口叩いたりしてて、すごく、すごく、仲が良かった、本当の家族のように。 彼女を失ったとき、もう一度家族を失った。俺は一体何を見ていた? HO1:ヴィリリャ・ロスカ・ユスタヴァリネン
※
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