キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
午至 勇我(マヨシ ユウガ)
ID:4533765
MD:da23b2195f0b69a7a954f121fffb415e
午至 勇我(マヨシ ユウガ)
タグ:
寺育ちのU
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「聞け!深夜の校舎に人魂が大量発生するとの噂が出ているらしいじゃァないか!!これを追わずして何がオカルト部か!行くぞお前たち!」 「この写真…右端だ。これはオーブじゃないか!?やはりこうでなくてはな!ワッハッハ」 「なんだよ、僕も触れられたくない箇所や探られると痛い腹ぐらい持っているぞ?」 オカルト部副部長。態度がでかい。声がでかい。背は若干小さめ。 思想がオカルトに傾倒している。なんでかいつも線香臭い。 初見で苗字が読める人間はなかなかいない。 かつては父と母、双子の弟の四人家族だった。 中学に上がる前。皆いなくなってしまったので、今は親戚の寺で厄介になっている。 みんな、『神隠し』に遭ってしまったので、今も追っている。 最近はキャトルミューティレーションの線も探っている。 ◉現代サプリ準拠 ○職業 参考なし(職業ポイント:EDUx20) 特記:なし ○特徴 ・4-5〔不思議ちゃん(D)〕時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。興味P:60 ・6-9〔行方不明の家族〕探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 ◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹ ◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣ ◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹ ◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣ ※経験シナリオ 【Bye-Bye Summer Days】SAN+18 ◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹ ◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣ ※振り直し POW12⇒10⇒15 ◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹ ◢◹◣◸◢◹◣◸◢◹◣ ※特徴表によるこそこそ過去話 かつては父と母、双子の弟の遼我との四人家族だった。 小さな頃から何もかも不平等だった。 遼我を贔屓するように、勇我を抑圧するように 何が違うのか。 出来なんだろうな。愛嬌なんだろうな。 幼い故に言語にはできずとも、幼い故に肌でその程度は悟れた。 BGM程度にテレビで流れていたホラーやオカルト番組。両親は嫌っていたが、弟はそれなりに興味があったようで受動的に勇我も観ていた。 自分が「観たい」といってもきっと問答無用で消されただろうにな、などと感じながら、算数ドリルに視線を落としているようにごまかしながらテレビを盗み見る。 こんな家族、消えてしまえばいいのに。そう思っていた。 中学受験も視野にいれなくてはならなくたってきたある日、勇我以外で家族が出かけている日があった。その間にも勇我は勉強に勤しんでいた。弟が「綺麗だから」と言って買ってきた風鈴の音が煩わしかった。 しかし、いつまで経っても帰ってこない。 夜も更けて、そろそろ起きているのが見つかったら寧ろ怒られてしまうかもしれないし、と勇我が迷い始めた頃、親戚が暗い顔をして家に訪ねてきた。 「みんな…しばらく、帰って来れなくなってしまって」 どこか告げにくそうに顔を曇らせ、それだけ説明される。 まだ小さい勇我への配慮だったのか、核心を伏せたような物言いをして。 何か他に理由がありますよ、とでも語るような表情をして。 それを見た、小学生の勇我は思った。 『神隠しに遭ったのだ!』と。 彼らは行方知れずになってしまった。 確かに、嫌っていたが、家族だったのだ。取り戻したい気持ちもある。反して、会った時にどんな顔をすればいいのかもわからない。けれど、そこで立ち止まっている場合ではないだろうと感じた。 超常現象じみたものを、一般的な勉強で解き明かすのは難しいだろう。参考書を購入するためだったお金で、月刊○ーを買った。 親戚の寺に引き取られたからと、そこで呪術的なものから身を守るための御札も書いてもらった。怪異を遠ざけるため数珠も購入した。親戚は、懸念半分……呆れ半分だったが。 いなくなった家族の謎を解き明かすためにも。 宇宙の神秘に触れるためにも。 廃墟に出没する亡霊の正体を突き止めるためにも。 UFOを招来させるためにも。 何よりも、誰にも強要されず、没頭できるなにかがあるのは楽しかった。 天築学院では、自由を謳歌できるというのならば、手を広げて知識を蓄えるのにもいい場所だろう。 いつか、何か、些細なきっかけから糸口が見つかるかもしれない。 だから、未知なるものを見聞きした際に訪れる高揚感は、きっと。きっかけが見つかるかもしれない期待感によるものだから。 大丈夫、問題はないのだ。きっと。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG