タグ： ひびかせ めぐる

宗教家ベース2010 前職⇒以前は別の職、または幼少期に何か得難い体験をしている。EDU*3（計36）を職業上で振り分けることができる（ミュージシャン選択⇒芸術：和太鼓に振り分け） RPの方針（のどをがらさず中途半端に高い音をイメージマイカSと久音のテンションの中間ぐらい。メモオフ６の智紗の気の小ささを減らしたイメージ） 「あ、どうもはじめまして。響枷　廻です。よろしくお願いします。」 キャラ設定 響再神社の神事を務める旧家の娘。 　響再神社の神事で務めるは男が原則と言われていたが、女性しか生まれない場合はその役目を継ぐ資格があると書かれていたため幼少期から和太鼓の練習を行っていた。神事で使われるものや祭りの祭の太古の役回りは中学の頃から徐々に回ってきた。 　この設定のため少し内気部分も出てるけどわりかし元気な子としてRPしていくつもり。大仕事を任されているのだそれを果たす心の在り方は持っている。 技能について 今回は神社の一人娘で神事として和太鼓を行うというコンセプトのため、精神分析はRP上やりづらい気がしたので外している。 歴史や英語などは勉強をしている（INT17）という所から少し技能値を拾ってきている。ナビゲートや説得は苦手ではないが、上手く伝えれているのかが不安なためこんな技能値になっている。 NPC 悠木湊 呼び方「みなと」 旧い家柄であるこの子とは家柄的に知り合ってもおかしくはないので顔を知っており遊んだことをしばしばある。 小中とはそこまで遊んではいなかったが、妙な縁とつながっている。昔の癖で名前で呼んでいる。 部活に入ったのも湊と凛音が入っているからなんとなくいる。 真峰寺凛音 呼び方「りん」 小中からの友人。はじめはやりたくないから逃げた時に遊んでくれた。その性格からあって凛音の後ろをそこそこついて行った。 だが中学の最後の方から仕事を任されるにつれ内気な所が少し直ってくに内に彼女の隣とまでは言えないが形の違う友人になっていた

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