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特徴：4-1 目つきが悪い 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>-10% (D特徴補正→40P) 超が付く常識人。もうめっちゃ常識人。芸人魂なんて1ミリも無い。地面に落ちているバナナの皮は拾ってゴミ箱に捨てる。とにかく良い人！！！！ ■人物 基本的に良い人。求められれば味方でいてあげたい。そんな探偵。ただ、図体がデカく、極めつけの様に目つきが悪い為、よくキレてないのに「キレてる？」と勘違いされる。否定はするが、自分の感情を伝えるのが得意ではないので、伝わらない時は弁解せずにそのまま流してしまう事もしばしば。 少しだけ他人の影響を受けやすい。 移動手段は専らバイク。理由はバイクが好きだから。ぶお〜〜ん。戦闘技能(キック)は学生時代に不良と勘違いされ、よく絡まれるので自然と身についた。暴力は交渉術だってはっきりわかんだね。 ■家族構成 家族構成は父母、それに弟。目つきの悪さは遺伝の為両親共々目つきが悪い。弟だけ何故か可愛い系。家族仲は悪くないが、最近はあまり会えていない。 ■その他 父親が犯罪心理学の専門家。幼少期、家にある資料をコッソリ読み漁る内に段々犯罪心理学に傾倒する。ある日親に見つかり、「子供が読む物ではない」と親に資料を取り上げられ、隠されてもいつのまにか見つけ出してくるし、鍵を掛ければピッキングをする様になった。 犯罪心理学への異様な執着を危惧した両親は、資料や専門書を全て隠し、明白の興味を別の方向に誘導する。乗り物や生物、スポーツ等………。その結果、バイクにハマり、今の今まで続く趣味となる。もしかしたらサッカー少年になってたかもしれないし、生物マニアになってたかもしれない。犯罪者になっていた未来もあったかも。イーブイか？ 昔ほどの執着は無いが、それでも犯罪心理学への興味が残っているのか大学時代には犯罪心理学を履修している。

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