タグ： クレア_PC 旅館の捕食者

【作家(2015)】オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現等から指定）、心理学、説得、図書館、他の言語（英語等から指定）、母国語、歴史 【職業特記】作品の得意分野（歴史、ＳＦ、法廷、心理サスペンスなど）があれば、それらに関連する技能に+10▶心理サスペンス〈心理学〉 【特徴表】 2-2「影が薄い」…生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20％ 4-3「異性が苦手」…どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する〈言いくるめ〉〈説得〉〈信用〉に、それぞれ-10% ▶5*10Pを〈隠れる〉に割り振り ----------------------- 人称：俺、君、〇〇くん 誕生日：4月4日（牡羊座） 「お、俺なんかがスランプとか……迷惑かけてごめん…。がん、頑張るから……」 ■HO2：ミステリーorホラー作家 RP方針...スランプに陥っているため、現状から抜け出したい。 ======= ミステリー作家。主としているジャンルは心理サスペンス。 『人間が一番怖い』の精神が強く、臆病で、女性が苦手なドドドドド陰キャ。 そんな自分とつるんでくれる友は聖人ですか？と思っているので、数少ない友人のことは大事にする（友人なら女でも大丈夫）。 作風は、とにかく暗くて重くてエグい。年々エグ度が増している。 人間の闇を煮詰めたようなものばかり書くのは、自著の中でもっとも怖いものを描いてしまえばリアルのがマシに思える…と思っているため。 執筆の際には綿密な取材を行うため（憶測で執筆して叩かれたくないので）、世界観構築がしっかりとしており、意外にも世間的な評価は悪くない。コアなファンが多い。 自己肯定感が低すぎて空気と同化することが上手く、女性から逃げ隠れしていたことも相まって隠れるのが得意。 座り仕事で腰がやられることを防ぐため、ビリーズ・●ートキャンプの蹴り技を極めていたら、割とキックの格好がつくようになった。 ======= PN『天良 降葉（てんら ふるは）』 Furuhata Renのアナグラム。Tenra Furuha。 顔出しはしておらず、本名も出版社内の人間しか知らない。 代表作『道床』。 巷を騒がす連続猟奇殺人事件。被害者はいずれも子供をもつ5人以上の家族だが、必ず一人、一家で最も幼い子どもだけが生き残っていた。事件の発端を探るうち、かつて迷宮入りとなったある少年の誘拐事件が浮かび上がる。ストックホルム症候群を題材に、一人の男の狂愛を描いた心理サスペンス。 ▼友人たち 三室戸 夏菜子…かなこちゃん 谷部 敦史…つとしくん よく二人の手で外界に引っ張り出されている。二人とも俺なんかにも明るく接してくれるいい人だよ。

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