タグ： まかのお家 ひなふぶ

カラー：#FFCF9A 職業ベース：精神科医(2015) 特記事項：1件の狂気について精神分析のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度精神分析のロールを行うことができる。 《特徴表》 ◆2-8芸術的才能：任意の〈芸術〉ひとつにINT×3％を加える。→芸術：彫刻 ◆6-3鋼の筋力：ダメージボーナスが一段階向上。（0→1d4） 《基本情報》 様々事情があり現在は無職。来年から大学に通うことも視野に入れている。 一人称→僕 二人称→きみ 《性格》 大人しい印象を受ける中性的な青年。考え方は基本的にポジティブではあるが、感情表現が得意ではなく、あまり表情は動かない。 《生い立ち》 幼いころに両親とは離れており、その頃の記憶は曖昧。 《人間関係》 ・熊谷 ふぶき：感情表現の苦手な自分に寄り添ってくれている大事な人。 呼び方→ふぶきさん ※以下踏破シナリオ、ネタバレ注意 2024.1.27. 『あらかじめ結ばれた恋人たちへ』 KPC通過 PC：熊谷 ふぶき 「きみは、僕の、運命の人……？」 《探索者詳細》 ・10歳前後の頃、全身に過激な暴力跡がある状態で保護された。心因性で感情が欠落する「欠魂症(クラリティヒューマン)」の重度患者であり、研究施設で治療を受けながら、人形のように生きてきた。感情を与える治療と実験過程で感情が暴走。その後熊谷ふぶきの協力のもと、ゼロから感情を学び直すこととなる。感情が完全に定着するまでに6カ月の期間を要する。実験中のふぶきとの3日間の記憶については、ロックをかけられており現在は覚えていない。 （シナリオ時間は12月の頭→6月頭頃には完治の見込み） 2024.1.27. 『質問に答えないと出られない部屋』 ひなふぶ 「僕はふぶきさんと、たくさんお話がしたいな。これからも、よろしくお願いします。」 ふぶたんに”好き”とか”嬉しい”とかプラスの感情をたくさん教えてもらってて良かった。かなりポジティブで明るい思考ができる様子。あくまでふたりの関係は患者とサポーターであり、ふぶきのことを唯一無二寄りに捉えてはいるが感情面での関係性については病気が完治してから考えればよいと思っている。 2024.2.9. 『クレイジーガーデン』 KPC通過 PC:ふぶき CON-3 「僕にとことん付き合ってくれてありがとう。」 怖い、不安、死にたくない、そんな負の感情をたくさん接種した。でもやっぱり既に醸成されたポジティブ思考が根付いてる印象。正も負もあってこそ人間の感情だって学んだし、あとは上手に自分の感情を出力していけるようになるといいね。 2024.3.26. 『骨組みだけの宇宙』 KPC通過 PC：ふぶき 「後悔、かぁ。知らなくていいって思う感情もあるんだね。後悔しないように生きていけたら、うん、生きたいな。」 マイナスな気持ちが大きく出てきたり、感情の出力レベルコントロールが苦手な印象だった。 でもマイナスな感情も含めて着実に自分のものにできているみたい。ふぶきの感じてることの話もたくさん聞けたらなって。 2024.5.5. 『空ろな本棚の君へ』 KPレス 「僕の空っぽな部分を埋めるための本。でも、空っぽな部分があるのも含めて僕だと思うから。」 今日も今日とてポジティブ人間だった。そしてずっとふぶきのこと考えてた。ふぶきのことは特別なんだけど、何という感情とか関係性で表現すべきなのかはまだ悩み中。 2024.12.19. 『美術館ホラーRTA』 END-A：テオドール・グレイの不思議な世界 「テオ、さん……。僕は、あなたに会えてよかったです。」 テオのオタク…やります…！！！とりあえず美術展には通い詰めます。 〇SAN-19,+7/回避+2/目星3+/芸術（彫刻）+9 ◎不定の狂気：フェティッシュ、４カ月（テオへの執着）

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