タグ： くうたんさくしゃ

▽ほしの　るか 英語教師。日本で生まれたが父の転勤により、海外に住んでいた時期が長く英語とフランス語が堪能。高校二年生になって日本には戻ってきた。 子どもと接するのが好きなことと、日本の学校に慣れず浮いてた高校時代にお世話になった恩師の影響で教師になった。 生徒想いで、親身になって話を聞くタイプ。距離感がやや近い。それを疎ましく感じる生徒もいるかもしれないが、基本的に生徒に好かれている明るく優しい先生。 ちなみに、独身。結婚願望はあるにはある。非童貞。 参加シナリオ 【罪を孕みし堕落の子ら】 不定：奇妙な性的嗜好(同性愛)６か月 【愛嚙愛咬】2021/9/6 【水波よりの警醒】2024/3/12　後輩：加賀美 陽臣「はる」（PL：伊藤ちゃんPC） ※以下、【罪を孕みし堕落の子ら】秘匿HOバレ有り 閲覧自己責任でお願いします！ ▽秘匿について 聖陵学園は赴任して5年目。※1を選択。問題なく転任のサイクルに乗った。（当時、27歳と若いから飛ばされたのかな？と考えてます。） ▽悪徳 【強欲】あらゆるものへの所有欲を感じます。他人のものがどうしても欲しくなり、奪い取ろうとします。1つ以上の物品を得ると満足します。 （校則違反で没収だ！のノリで奪えたらいいな。） ▽過去 高校時代浮いていたし、日本での勉強にもついていけず非行に走った。しかし、高校時代の担任が親身になって話を聞いてくれたり、お昼休みに呼び出したかと思えば、弁当食べながらくだらない話をしてくれたりしたことが鬱陶しく思いつつも、心の支えになっており、卒業の時には「お世話になりました。俺、先生のような先生になります。」と伝えて、教師になった。まだまだだけど、生徒の心に寄り添ってやれる教師になりたい。 ■HO：PC3 貴方は『教師』である。 岡山県江津森玄武郷にある全寮制の『聖陵学園』に、何らかの理由により赴任した教師である（赴任してそこそこ長い。3年以上の任意の年数を設定せよ）。 赴任理由を以下の二つの中から選べ。この選択は他のプレイヤー、KPにも知られてはならない。 1. 特に問題は無い。転任のサイクルに乗っただけである。 2. 前の学校において、下に記載のある『悪徳』にまつわる不祥事を起こし、山奥の学校へ転勤させられている。 1.の場合は、少々気まじめな、普通の性格の範囲の教師となる。 2.の場合は、表向きは問題は無い特に目立たない教師だが、裏の顔は悪徳が示すような非道徳的な人間となる。 職業：教師 性別：どちらでも可、ただし女性の場合は、『同性愛者』を推奨する。 APP：『2D6+6』で決定される（つまり、8～18となり、下限が修正される）。 EDU：通常通り3D6+3だが、17以下の場合は18に修正される（教師に必要なEDU）。 ■悪徳 1. を選んでいる場合、貴方の悪徳の初期累積値は『-3』である。 2. を選んでいる場合、貴方の悪徳の初期累積値は『4』となる。 この値はゲーム中に変化するが、KPや他のPCに対して申告する必要はない（逆にこれも知られてはならない）。 プレイ中、KPよりPOWのロールを指示されることがある。これに失敗した場合、悪徳の累積値が1D3上昇する。ペナルティが発生した場合は、KPへ申告すること（正確な累積値を申告する必要はない。影響があるので、どうするか、ということだけ伝えること）。 貴方は以下の情報を持つ ・小鳥遊暦の噂 ・山田一博の事件 ・山田一博の情報 ・クラスの生徒 ■小鳥遊暦の噂 3年生に小鳥遊暦（たかなし・こよみ）という生徒がおり、1年ぐらい休学していた。噂では、例の山田事件の被害者らしく、事件後に精神科とかに通っていたらしい。今は特に支障なく学校に来ているらしいが、事件の後で性格が豹変し、いじめの中心人物だとか、他人の彼氏を取ったとか、同性愛者だとか、薬の売人だとか、いろいろと悪い噂はある。 ただ、どれも単なる噂で真実かどうかは分からない。 ■山田一博の事件 山田一博（やまだ・かずひろ）は、元は『東京』の大学の准教授で、その後、事件を起こして大学に居られなく、聖陵学園につてで就職したらしい。 その後、しばらくはおとなしくしていたが、この娯楽の少ない山奥のせいか、1年ぐらい前にまた女生徒に対するストーカーや、痴漢、強姦まがいのセクハラ事件を起こし、学校を馘首になり、その後に24件の強盗・強姦・致傷事件を起こし、岡山県警から指名手配、最後は行方不明になったとのこと。 世間を騒然とさせた元大学准教授の失墜と凶行は、全国ネットのマスコミでも面白おかしくとりあげられている。 警察も捜索中だが、特に手掛かりらしいものを発見できていない。 まだ岡山県内、しかも江津森に潜伏しているのでは、という噂がある。 ■山田一博の情報 山田一博（やまだ・かずひろ）、生きていれば43歳、元学園の教師である、 いかにもヲタク、というコミュニケーションを拒否する、されるような外見をしていた男。 かつて『東京』の大学で神学の教鞭を取っており、キリスト教布教における土着信仰との融合を研究テーマとしていた。 神学研究の徒でありながら、そのわがまま、勝手な性格から、資金や研究資料、あるいは調査の手法等、合法・非合法を問わず、学問の範囲を逸脱することもしばしばあった。 特に近年はヨーロッパのとある異端派の修道院より、密かに持ち出されたという外典に執着しており、世界中からかき集めた資料を基に研究を行っていた。 その最中に自らの夢で啓示を受け、独自解釈に基づく外典の続篇「失われた黙示録・第13巻」を書き上げたというが実際に見たものはいない。 それ以降の彼はたがが外れたようにハラスメントや軽犯罪を繰り返し、横領と学生に対するセクハラ行為で、大学をクビになりそうになり、聖陵学園へ押し込めれた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ