タグ： 梅の花(秘匿)

«特徴表» ･格闘センスの持ち主 ↳<キック>,<組み付き>,<頭突き>の初期値が50%になる｡ ･珍しい技能 ↳INT×5% 日常生活に関係無いが感心させる技能｡ <芸術(土下座)>に80pt振り分け ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ «職業技能» 《ビジネスマン(2010)》を基盤に技能変更してpt振り分けしてます <図書館>,<目星>,<言いくるめ>,<信用>,<説得>,<値切り>,<医学>,<経理> 以下理由付け 営業マンなので<言いくるめ>,<信用>,<説得>,<値切り>,<経理>は標準装備｡ 医療用器具の会社に勤めているので申し訳程度の<医学>｡ 医療系の事は分からない事が多いので調べる為の<図書館>｡ 器具に傷が無いか､靴に汚れが無いか､スーツは皺になってないか等､あらゆる所に目を配る為､<目星>｡ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ «人物像» 「うぇっ！？お､俺ですか…！？」 「は､はい………一生懸命働かせてｲﾀﾀﾞｷﾏｽ」 「大体は俺の所為にしても良いけど､原因作ったのは会社なんだよな｡ まあ､別に言う気は無いけど」 ネガティブに見えるが､あまりネガティブじゃない｡ 自分が悪ければ自分をよく責めるが､相手が悪くても大体は自分の所為､でも原因作ったのは相手､と言う考え方をしている｡ 仕事をよく押し付けられており､最初のフレッシュさは何処へやら､何時しかワーカーホリックになっていた｡ 新人の仕事もさり気なくやる為､新人からの信用は高いが､何せ見た目がそこまで良くないので怖がられがち｡ 営業になるとめちゃくちゃ良い笑顔になる､怖い｡ 共に営業に行った新人の証言によると､ 「車内では何時もの緋衣さんだったんですけど､取引先に着いた瞬間､めちゃくちゃ笑顔になったんです｡ その時思ったんです､緋衣さんの表情筋ってまだ死んでないんだなって」 「営業終わって､車戻って取引先の人が見えなくなって行くにつれて､何時もの緋衣さんに戻ったんです｡ ひと夏の怖い体験でした」 との事｡ 本人にその自覚はない｡ 現在は一人暮らしをしており､離れて暮らす父親に仕送りをしている｡ 父親からは野菜や日用品などが送られて来ており､メールでやり取りを毎日している程仲が良い｡ 因みに､男なのに〈輝夜〉と言う名前を付けたのは父親である｡ 「だってマジで輝夜姫かと思ったんだよ」 「俺別に竹から産まれてないけど？？？母さんの腹から産まれたんだけど？？？」 「母さんの腹は金色に輝く竹だった…！？」 「親父､話聞いてる？」 名前の由来について聞くと､大体この流れがセットでついてくる｡ 別に名前が嫌いな訳では無く､ちょっと恥ずかしいだけ｡ 一人称：俺(仕事中は私,僕) 二人称：君(仕事中は貴方) 苗字の由来 ↳緋衣(草):サルビアの和名､ヒゴロモソウ｡ 滅多に使われないらしい｡ サルビアの花言葉は《家族愛》 イメージカラー：深緋 カラーコード：# C9171E ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ «通過シナリオ秘匿» 以下､ネタバレ注意 何故か10歳より前の記憶が無い｡ 10歳の時に､母親を交通事故で亡くしたショックによるものらしい｡ 母親との記憶が朧気なのが少しだけ悔しくて残念である｡ それだけ家族の事が好きだったから｡ 他人に秘密にしている事がある｡ 力が強く､体力があり､器用さと足の速さは誰にも負けないと言う事である｡ 普段はそれを隠しており､何事にも力を抜いて生活している｡ こんな生活が長く続いている所為か､最初は力加減が分からずに壊していた壁なども､何時しか壊れなくなった｡ 一度だけ会社のコピー機を半壊させた時は死のうと思った､夜中の残業中に直したが｡ 何はともあれ､この力を表立って使う事はないと思っている｡ 「普通の人は触っただけでマグカップは壊れないし､コピー機が半壊する事も無いんだよ」 「真面目に走れば追い付かれる事は無いし､それはきっとマトモじゃないから」 「だから俺は､これを隠すって決めたんだ」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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