タグ： たつやきらり

◆作成時ハウスルール特記 ・全技能は90が上限 ・2015特徴表は3回振り、2つまで取得可能⇒3d6+3d10 (3D6+3D10) ＞ 11[2,3,6]+17[7,6,4] ＞ 28 2-07：珍しい技能・・・日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、 　　　　　　　　　　　KPと相談したうえで持つことができる。 　　　　　　　　　　　例→＜製作（プラモデル）＞、＜芸術（対戦格闘ゲーム）＞、＜他言語（インターネットスラング）＞など。 　⇒芸術：内臓摘出 3-06：格闘センスの持ち主・・・幼い時から道場で鍛えられてきた。 　　　　　　　　　　　　　　　素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 ―――――――――――――――――――――――――――― 幼い頃喘息持ちだったこともあり道場に通って身体を鍛えていた。 身長も高く格闘を習っていて物理的に強かった事から精神的にも余裕があり、基本的には争いを好まない穏やかな性格。 料理人として小さな店を持っており、作る品物はどれも一つ一つが美しい芸術品のようだと話題になっている。 人を殺すことに対する倫理観は生来あまりなく、 近所で迷惑行為を働いていたヤクザを処理したりしている内にどうせならこの肉も料理に使えたら一石二鳥では？となり 人肉を使った料理も提供するようになった。本人としては善意の一石二鳥と思っている。 不審に思って捜査に来た警察官に嘘をついてはいけないと殺した人数と本日のメニューを教えたら吐かれたし捕まった。 ⇓地獄監獄バレ⇓ 心臓に関しては本当に趣味、美しい芸術の一つであり、信仰に近い執着を覚えるものであり、性的興奮に近い物を覚えるものである。 料理人として小さな店を持っているが、美しきアリエルのことを常にイメージしており作る品物はどれも一つ一つが美しい芸術品のようだと話題になっている。 材料は基本的には通常のものだが、近所で騒いでいた迷惑なヤクザ等を処理するついでに心臓を愛でていた折 この肉も使ってしまえば一石二鳥なのでは？と思いつき以降店の提供メニューとなった。 殺す相手は基本的に周囲で迷惑行為を働いていたヤクザや酔っぱらい等であり、本人としては善意の一石三鳥と思っている。 不審に思って捜査に来た警察官に嘘をついてはいけないと殺した人数と本日のメニューを教えたら吐かれたし捕まった。 (殺した人数は1d30+5人ぐらい

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