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◎基本ルルブ＜警官＞をベースに作成 個人的な2項目は【マーシャルアーツ】【目星】を選択 ◎特徴表 【5-9 ド根性】 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に＋5％ ウェールズの貧しい農村に生まれ、大自然の中のびのびと育ったTHE・お芋ボーイ。 非常に温厚で、食べることとお昼寝が好きなマイペース人。常に周りにぽわぽわした雰囲気が漂っている。 幼い頃、一人で留守番をしている際に放火に遭う。火に巻かれた幼い自分を助けてくれた元刑事のバックパッカーに強い憧れを抱き、自身も刑事になろうと決めた。 昔はとても小柄でその童顔から周囲の人間に沢山可愛がられていた……が、15を過ぎた辺りから突然成長。今や2m超えのくまさん系巨漢と化し、友人からは「ウェールズのエッフェル塔」「動く待ち合わせ場所」というあだ名を付けられた。 良くも悪くも実直で素直な性格で、困っている人を放っておけない。周囲の人の幸せを心から願っており、その為にはたとえ火の中水の中草の中森の中でも突っ込んでいく。 家族構成は曾祖母、両親、アレックス、年の離れた弟2人妹2人の8人家族。 非常に家族思いで、とりわけ幼い頃から親の代わりに面倒を見てきた弟妹達を我が子のように大切に思っている。貧乏が理由で末の妹がクラスメイトに虐められてると知った時は学校に乗り込み校長室の机を素手で叩き割った伝説が残っている。 今はロンドンで一人暮らしをしており、借家の庭でガーデニングすることが趣味と化している。妙に凝りすぎて庭園みたいになり始めつつある。この間大家さんに「違う家になりつつある」と言われた。 好きな食べ物は美味しいもの全て、苦手な食べ物は特になし。 一人称「ぼく」 二人称「きみ」「あなた」 「ぼくはアレックス・ウッドワード。きみの名前は？」 「SOSがのサインがすぐそこに出てるのに、助けに行かない理由がどこにあるんですか！」(机を叩き割る音) 【送られてきた招待状】 そこには淡々と『絶望』が綴ってある。そこには『後悔』と『悲しみ』が詰まっている。貴方達はその『罪』を背負い生きていく。 【弾のはいってない拳銃】 その拳銃の重みは質量ではない。『罪』の重みだ。その銃に弾を込める日はもう来ないだろう。貴方はその『罪』を背負って生き続ける。 【ココアシガレット】

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