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──────────────────────────────────────────────── 　　　生きるとは呼吸することではない。行動することだ。 　　　Living is not breathing but doing. ──────────────────────────────────────────────── 【　DATA　】 ベース　────　ストリートローグ - [　EDU*10+DEX*10　] 誕生日　────　1月24日（　http://365x7.net/day/0124　） カラー　────　ユニオン・ジャック・ブルー - #405682 特記　　────　地元の裏道や裏のルールに精通している。 特徴表1 ────　信頼のおける人 - 任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 　　　　　　　　　【　振り分け // 信用、説得、値切り　】 特徴表2 ────　動物に嫌われる(D) - 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は見るなり威嚇してくる。 　　　　　　　　　【　D特徴 // 1d6 - 結果:4 / 応急手当:30、忍び歩き:10　】 【　MADNESS　】 --- 【　MORE　】 訳あってフリーター。──とはいったものの、某アイドルたちのように現在の生き様に特に大きな何かをかかえているような人生では無い。至極平凡な毎日を生きる社は、親の離婚を切っ掛けに単身上京することを決めただけの、考えなしの男だった。当時大学への進学予定もあったが、ひとり暮らしをするとなれば学費は相当な痛手であろうとそれを辞退。以降は、アルバイトを掛け持ちしながらのんびりと暮らしていた。昼は引っ越し業者として汗を流し、夜には個人経営のこじんまりとした居酒屋の店員として常連客から酒を奢られ楽しく働いている。狭い我が家も住めば都、特段不自由はしていない。夢などといった大きな展望は特になく、のらりくらりと生き永らえることが一先ず目標だ。 性格は取り立てて挙げるべき点もないほどに平々凡々だが、だからこそ敵を作りにくいとは言えるだろう。しかしどこか軽薄な面もあり、気の赴くままにあちらこちらへ手を出す癖があるので器用貧乏のきらいがあった。結局のところ両親は金銭のトラブルを経て離婚をしている為、お金の大事さは嫌というほどに理解している。故に、趣味は貯金の残高が少しずつ増えていくのを見ることとなっていた。けれど吝嗇家ではないので交際費はそこそこ出すし、友人と遊ぶのもまた趣味のひとつだ。──最近というか常にかかえている悩みが、酔って家に帰ってからの自分が一向に学習しないこと。リビングのドアをくぐりきれず額をぶつけては、翌日別の意味で頭を痛くすることも屡。注意力を高めていきたい。そう、思いはしているのだけれども。 【　MEMORY　】 SWEET MY LIFE - [　冬羽ルイ、甘樂哲　] 振り返り坂 - [　胡蜂琴巴　] - NPC E y t ! - [　宮藤海遥、比嘉昇、音無心　] - NPC[　花房雪花　] 【　SKILL // JOB❖、INTEREST✿　】 --- 【　以下、ネタバレ有り　】 【　所持AF　】 香炉 └　POW2が宿っている。南部鉄器の香炉、麝香の香木が香る。家で焚いたりしている限り、+POW2。 　

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