タグ： ユガイ トウヤ

誰に対しても物腰穏やかに接する。HO2専用の執事として働いている。 わがままなHO2に対して世話を焼く。小言を言うが、雇い主であるHO2には口答えできないため、口を閉ざすことが多い。 昔はやんちゃ坊主だった。幼馴染である弟を引っ張ってあちこち連れまわしていた。 今は、逆に連れまわされている。 （関係がうまくいっておらず、反抗的な態度を取られている） （嫌われていても、自分は親友だと思ってる） （HO2のためなら命さえ捨てれる） 一人称：私（元：俺） 二人称：あなた様（元：あんた、お前） 好きなモノ：トマト、（スパイスから作る）カレー作り 嫌いなモノ：両親、権力 ※追加設定 O型 昔は名のある貴族だった。その時から、権力を振りかざす両親が苦手だった。 早くこの家から出たいと考え、勉強を頑張っていた矢先に家が没落。 これ幸いと一般人として暮らしていこうと両親に持ち掛けるも、両親が傷心、逆切れ後に無理心中を行う。 (没落する際、両親から無理心中を図られた。その時、身体の半身に火傷を負った。そのためAPPは低め) だが、家が没落し（19歳の時）、無理心中を図られ、自分だけは生き残ったが天涯孤独の身なので路頭に迷うことに…。 しかし、運が良いのか路頭に迷うはずだった自分はHO2の家に執事として拾われることとなる。 HO2とは幼馴染だった。が、恋心は幼い頃から抱いていた。 その時は、年が離れていたし、学生だったので告白はしないままだった。 HO2の執事になると決めたと同時に、自分の抱いていた恋心を封印することを決心した。 今の自分じゃHO2と身分が違うし、なにより自分じゃHO2を幸せにできない。 HO2が自分みたいにならないようにちゃんと面倒をみようと心に決める。 言えない理由 自分が7歳も年上だという点 自分が没落貴族の子供であると言う点。 （だから、自分じゃ幸せにできないと思い込んでいる） HO2に対し幸せになってほしいという点。 ストーカーの被害 ・携帯の電話番号が把握されており、たびたび連絡がくる。 ・封筒が届き、中には自分が盗撮された写真（たまにナニとは言わないが汚れているものもまじっている） ・ずっとそばにいる坊ちゃんに対して対抗心を向けるような、脅迫文などが届くこともしばしば。 ・坊ちゃんが夜家を抜け出したときとか、外に探しに行く際。タイミングよく相手と出会い迫られる。 ※基本的に、坊ちゃんの役に立つために格闘技を習ったという面もあるが、おそらく、自衛のために必要だった点も含まれてる。 【想定してる元の性格】 男勝りで豪快に笑うタイプ。 人の下につくのが嫌。 手を引いて先を行くような兄貴分。 悪戯好きでもあった。 ※下はネタバレ 【後遺症】 ・恐怖心の消失 「狂人」が狂気を薬剤で消去した場合の後遺症。 薬剤の影響により。探索者は恐怖を感じない体質になった。 しかしながら、冷静な状態となった今ではそれが異常であることを理解してしまう。 その感覚は、狂気であると称して差し支えのないものだろう。 故に、今後のSANチェックは通常の値通り行われる。とはいえ、あなたが異常であることもまた事実である。 あなたは狂気を統べる力の片鱗を得た。よって、あなたが一時的狂気あるいは不定の狂気に陥った場合、あなたは1d4のSAN値を減少させることによって発狂を打ち消すことが可能である。 また、あなたが再び永続的狂気に陥った場合、あなたは親友に対しての強烈な執着を得る。

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