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「怪籠ノ刻」 HO烏 文屋で働いている烏。 身長と羽は大きいし尻尾も長い。 何やら尻尾の一つが鳥の足のようになっているが原理は不明。椅子のようにして座っている。 名前が長いので、烏賀陽(うがや)、杜(とまり)、千代包(ちよかね)のどれかで呼ばれる事が多い。 身振り手振りが大きく、せかせかと動き回っているので落ち着きがなく見える。反面、飛行する時は静か。 世話のかかる姐さんがいる為、放って置けないと自然と世話焼きな性格になった。 なんだかんだ姐さんに甘いので文句を言いながらも片付けをしたり、髪で遊ばれても大人しく座っていたりする。でもお菓子の取り合いは負けたくない。 好物は水饅頭と琥珀糖。 どちらもキラキラしていて綺麗らしい。 幼馴染の狐、鬼、悟に会うと琥珀糖ちゃんと言ってお菓子を渡す。断られても好物なので返品可。 ・製作(ハリセン)について 仕事用の紙の束で手持ち無沙汰になった時に暇つぶしで作る。そんなに痛くない。 【HO烏 内容】 貴方は幽世[銀楼]に住む烏の妖だ。優れた俊敏性と器用さを持っている。 貴方は元々ワタリガラスであったが、長い時を得て妖となった。現在は幽世[銀楼]で烏の文屋である[古烏(こがらす)]と共に文屋をしている。 また【HO狐】【HO鬼】【HO悟】とは幼馴染である。 [通過シナリオ] ・怪籠ノ刻(2024/2.1~3/18 END6) 古烏の羽:古烏の残した1枚の黒い羽。2人を繋ぐ品。 ・風斬り刃 コスト：2マジック･ポイント＆2正気度ポイント / 必要時間：2ラウンドの詠唱 ・神秘の衣 コスト：任意のマジック･ポイント＆1d4正気度ポイント / 必要時間：5ラウンドの詠唱 ・誘いの手 コスト：3マジック･ポイント＆1耐久力ポイント / 必要時間：なし ・追加防具/妖霊衣 効果：特殊な妖術の組み込まれた衣。6点の装甲を持つ。また、妖霊衣を着用している者が発狂した際、妖霊衣の装甲を1点減少させ、自動的に発狂状態を解除する。

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