タグ： 楢月サクヤ

職業技能は小説家で取得 。 文芸部所属。背も高く活発で、 女子の後輩に人気なタイプ。頼まれたら断らない。 跡継ぎになれという父への反抗期とそのタイミングで呼んだ「銀河鉄道の夜」から影響を受けて小説家を目指し始めた。だが、説得力の足りない文章ばかりになるのが悩みで、気に入らない原稿はよくまっぷたつに破り捨てる。 父への反抗心と、実は可愛い物好きなのとで、リボンやアクセなどを付け、家を出たらスカートを上げたりなんかして登校するが、風紀検査のある日は真面目なフリをする。 もしバレたら目の前で原稿用紙を握り潰せば大体黙ると最近気付いてもいるが、根は曲がったことは嫌いなのでそんなことはしない。たぶん。 幼馴染み三人にはよく作品の感想を貰ったりしている。批評は素直に受け止めるし、作品作りに関して参考になりそうならどんな毒舌も受け入れる。創作面では真面目っ子。 しかしなぜか腕力が一番強い。 趣味技能に関して…実家が柔道をやっていて、護身術周りは親から叩き込まれているし、その関係で動体視力や聴力も鋭くなった。 OPP11(小さめのDカップ） 7/2生まれ(蟹座) 「ねぇ、みんな！あたしの新作読んでみて！感想聞かせて！参考にするからさ、お願い！」 「もー！お父さんうるさい！ほっといてよね！年頃の娘なんですー！！べー！！」 「あー！門限なんか無視して星でも見に行こうかな！うん！そもそも門限なんて時代遅れだし！」

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