タグ： 灰よかPC

#e6cde3 ＜職業＞2015芸術家ベース 　職業ポイント(EDU＋POW)*10 　特記：専門分野の＜芸術＞または＜製作＞に+10% ＜特徴表＞4-6寄せ餌 →1d6*10⇒30p追加 一人称：俺　二人称：君 水墨画専攻の美大生。安アパートに一人暮らし。 （地に足ついてない桜にさらわれそうなタイプ・・・になる、かも！） 幼いころから人に見えないもの(幽霊？など)が見えた。 幼いころは人とそれ以外の区別がつかなかった。 小学生の頃、“何か”と遊んでいた際に川に落ち数日行方不明になったことがある。 その時ついたと思われる傷跡が頬から胸にかけて薄く残っている。 その後無事保護されるも、友達に言っても嘘つき扱いされ、親に言っても気味悪がられたため「これがおかしいこと」なのだと学んでいった。 行方不明の間何をしていたのかはほとんど覚えていない。幼かったからか、妄想だったのか、自ら記憶に蓋をしたのか、今となってはもうわからない。 そうして、人の顔色を窺い当たり障りなく立ち回る術を覚えていった。 ややぼんやりしているが人当たりは決して悪くない。ただ心の壁があついタイプ。 「普通の人に見えないものが見える」というのは大人になるにつれて次第に薄れていったが、ただ今でも時々、墨汁が水に浸食していくようにじんわりと、どこかから呼ばれているような気がするのだ。 特別成し遂げたいことがあるわけでもない、 特別大きな絶望に襲われているわけではない、 特別自殺願望があるわけでもない、 ただ、なんとなく、「この生はいつまで続くのだろうか」という、緩やかにこびりついた疲弊感がある。 「雪の結晶が解けて水滴になるように、そっと消えられたらいいのに」 --------- ＜技能＞ 三大探索技能：美大生なので目はいい、水墨画(日本画)専攻なこともあり古い文献もよく漁るので図書館もある、ただあまり人の話を聞いていないことがしばしば 心理学・オカルト：幼少期の経験から 生物学・歴史：描画対象の知識など --------- 名前の由来：clay(泥)、霙(みぞれ)、夕暮れの雰囲気 取得呪文：＜セイレーンの歌声＞＜天候を変える＞ ＜通過シナリオ＞ 23/03/22-23「灰になってよかった」火傷のよるAPP減少 23/04/01「April.exe」(KPレス)(SAN減少反映無し) 23/04/19-20「地獄かもしれない」不定30日 強迫観念　あおいさん持ち帰ってきた 23/06/13-14「君を土に埋める日」不定4卓 7番心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ