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CoC「カノヨ街」HO1　壱番地の標本 【概要】 自称・文豪。 趣味は散歩、井戸端会議。ネタ集めと言いつつ、締切から逃げていることもしばしば。 原稿手帳とペンを持ち歩き、思いついたらすぐに物語をしたためている。 住民から依頼されて文章を書くこともある。最新作はN番街のネコ探しのビラ。本人が書き始めたものは「超大作」とのことで、「未完だからね、見せられないよ」とかわされる。 実は街のみんなとの思い出を忘れないように物語にしているのだが、見られるのは恥ずかしいので隠している。（出来たら卓中にバレちゃって恥ずかし…！ムーブをさせたい） 文豪を名乗ってる目的は、ネタ集め、と称して脱獄のためにカノヨ街に関する情報を集めること。 現実世界のことはあまり思い出せないけれど、システムエンジニアとして忙しく働いていた気がする。 本名は「仮名集　漱（かなつめ　そう）」 誕生日は9月7日。 ―――――少なくともここまでに書いてある設定に問題なければシナリオとの齟齬は生まれないと思われるライン――――― 【話し方メモ】 一人称：小生　二人称：貴方　三人称：（その人に会うものを、なければ基本）〇〇くん 「ふふ、小生に任せてくれてたまえよ。失せ物探しかラブロマンスまで何でもござれ。」 「小生、カンヅメにされるのは嫌いでね……どうかな、小生に恩を売っておきたくないか？匿ってもいいんだよ？」 語尾を「～よ」っていうとそれっぽい気がする。ガイコツギャグとか言え。 【元ネタ】 ・文豪といえば漱石だろ～（なんもしらないけど）、 ・ナツメ（花言葉：健康、英傑、あなたの存在が私の心を軽くします） 【秘匿メモ】 あなたは「囚人」だ。 あなたは「カノヨ街」が反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、精神科医の誤診で収容されている。 脱出するためには「カノヨ街」のデータベースに直接手をかけ、自身にかけられている収容コードを解除する他ない。 また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」へのアクセスの際、パスをかけられており記憶していない状態である。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 追加推奨技能： コンピュータ（職業選択は任意） 補足： 本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所や人物にハッキングが可能である。ただし、秘密裏に遂行できる限度として、[[ハッキングはセッション中3度まで]]とする。対象のソースコードを透視する形。ハッキングは他人と一緒にいる時でも可能で、基本的にバレることはない。 【技能の取り方メモ】 ・基本的には現実世界の職業に準じて職業技能Pを取得する。 推奨技能：目星、聞き耳、コンピュータ 準推奨技能：戦闘技能 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 職業技能の参考：コンピュータ技術者（言いくるめ、経理、コンピュータ、電気修理、電気工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語、その他） →　聞き耳、目星を取りたいので経理、電気修理を取らないことに。 【人間verにコンバートしたバージョンのキャラシ】 https://charasheet.vampire-blood.net/4205200

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