タグ： 薄蛍二代目 mg@あきひこ

5-10 受け身 conショックロールにプラス20 2-5 鋭い洞察力目星➕30 AF:奇妙な角飾り 幸運＋５. ＰＯＷ５点分の力が込められている（ＭＰ５点、満月が昇るたびにＭＰは回復する。幸運＋５) ＡＦ『朱い羽』 所有している間、火によるダメージを半減し、火傷を負わない。 また、火によるダメージは１時間につき１ｄ３回復する。 そして、１２時間に付き１ｄ３の耐久値を回復する。 ステータスの減少を一度だけ無効化しても良い、 その場合、この羽はボロボロになって風化する。 ＭＰが５点含まれている。これは１時間につき１点回復する。 ただし、このＭＰを対抗ロールに含める事は出来ない。完全に外部バッテリー。 少し前までは合気道の選手だった。現在は宗教家に 転身した際に本名は捨てている。 2代目の薄蛍 先代が突如行方不明となり、正式に死亡手続きを踏んだことから、2代目を引き継いだ。元々2代目候補だったので現状は受け入れている。 自身の夢をまっすぐ追いかけている茉莉を応援している。 また転身してから記憶が抜け落ちるなど奇妙な事に悩まされる事となる。しかし手元にはかろうじてメモや手記が残っているため生活に致命的な支障は無い。 周囲にはこの事を隠している。 藍染茉莉(PLなずな)とは幼馴染み。茉莉はこの記憶が無い期間を知っているようだが、自分から進んで聞けないこと、茉莉にはぐらかされるなどで一体なにが起こっているのかがわからない。 読者が好きで暇があれば自宅の縁側で本を読んでいる。 【DOIL】 奇妙な場所に見知らぬ人たちと閉じ込められていたが途中から記憶がない 【雪の夜の天体観測】 目が覚めたら腹部に自ら刺したバール、雪山、生死をかけた異様な光景を目の当たりにする 病院や周りの話を聞くと自分は恐ろしいものを見て自らバールを腹部に突き刺し自殺を図ろうとしたらしい。 自身の残した手帳には、自宅に少女が住んでいること、記憶がない間にあった身の回りの変化、雪山へ出かけた事までが書いてあった。 「私の中に、いったい誰がいるの？」 【全リア充撲滅計画】 明宗の事は知っている。ウブな男の子相手にわざとからかうなど茶目っ気を見せる。が、途中から記憶がない

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