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『蹂躙するは我が手にて』 HO：B国将軍 END1：蹂躙者達 全員生還 「戦場こそ居場所だ。戦争こそが僕の日常だ」 AF：加工された時の時計 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きた い時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変 化している。 【暗黒の祖先】 火星人、赤い惑星からの侵略者 1d6×10の興味ポイント ダイスログ 4/13 16:07:38 5 (1D6) 興味ポイントに+50 デメリット 1.体組織が普通と異なるなめ、手当による回復量が-1 2.聴覚が優れない種族であるため、聞き耳の初期値が-20 3.異星における科学技術の発展と進歩をよく知る貴方は、『機械修理』『電気工学』等の工学系の技術に+10の補正（これは火星人の特徴である化学系の技能に+15より）ただし、その事実は他者にとってはあまりに現実離れしており、容易に信じることは難しいだろう。交渉系技能に-10の補正。 外見の特徴 CCB<=41 交渉系技能に-10 彼がどう丁寧に言葉を発しようとも、それは人間にとっては人ならざるものの言葉にしかならないのである。 その経験で得たものは、「時間をかけた“説得”は不要である」というようなものであった。 人間に見えている一瞬の間に相手を頷かせなければいけないのだ。 （職業技能がどうしたって9個になるので交渉系技能を一つに絞りました。） 『戦争に参加した理由』 「そんなの簡単さ！今回の王様が領土の拡大と国力の増強を願ったからだ。 今までの王様は何とも我が国らしく穏やかで日がな平和に暮らせればそれでよろしいと考えるお方々だった。勿論、平和であることが全世界共通の願いだろう？素晴らしいことだ！我がBegleus以上に平和な国家などそう多く存在しなかっただろう！ しかし此度の我が王は違った。若く気高く血の気も多く、20代の内に王へと成り代わり運営を始められた。えぇ全くとんでもない才能であらせられる。少し話が逸れるが、毎度素晴らしい人材が王へなられる！ さて、今回の王は平和よりも何よりも強さを願われた。先へ進みたいと仰せであるのだ！進展発展進歩挑戦、そんな言葉達が大好きなお方のようだ。 そう仰られたのであれば、我々手足は動くまで！それが王国であるBegleusの姿だ。例えそれが戦争のせの字までしか知らぬ愚か者であろうとも。」 職業参考:士官

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