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クトゥルフ PC作成ツール
宮武藍
ID:3611802
MD:db990dc294ed7bed144de68fc3e1402c
宮武藍
タグ:
ベー卓
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
宮武藍(姉、26歳)。宮武想(弟、20歳)。不愛想姉弟。探索者姉。大切な人弟。 ❂家族について 頭の良い姉と普通な弟。家は至って普通の一般家庭であり、姉以外は仲が良かった。姉は比較的何でもうまくできる方であった故にものごとを達観しがちであり両親も自分たちが何も言わなくてもできてしまう姉のことは放任していた。弟も昔はよく遊んだがそれも子供のころの話。大人になってからは弟も自分より何でもうまくできる姉と積極的に関わろうとはせず遠巻きにしていた。姉はそんな家族の態度を特になんとも思っていないが少し見下しているところもあった。高校卒業後ひとり暮らしを始め家族との縁もより希薄になっていった姉は、何にも没頭できず漠然とつまらない日々を過ごしていた。そんなある日、両親が交通事故で死亡する。これをきっかけに姉の日常は大きく変化する。一人残された弟とふたり暮らしを始めると、以前とは打って変わって茫然自失し、感情の揺れ動かなくなってしまった弟を見てなんとか以前のような笑顔を取り戻してほしいと考えるようになる。今まで比較的何でもできた姉だったがいざ弟に笑ってほしいと思ったとき、それができないことに気づく。死んだ人間が埋めていた心の領域を何かで補填することはできない。上書きするにしても大して話してもいなかった私にそんなことできやしない。自分ができないことを見つけた姉は当面の目標を弟の笑顔を引き出すこと、とし試行錯誤を繰り返す。漫才の動画を見せたり、可愛い動物と触れ合わせたり、色んなゲームを遊んだり、遊園地に連れて行ったり...思いつく限りの事をするがなかなか弟は笑わない。ましてや楽しんでいるようにも見えない。挙げ句の果てには疲れるからやめてほしい、とまで言われてしまう。どこに問題があるのかを考えた姉は弟がどんなときに笑っていたかを思い出そうとアルバムを見返す。写真に切り取られた風景と思い出される光景には必ず両親がおり、あることに気づく。両親が笑っているときにまた弟も笑っている、ということだ。弟は面白いから、癒やされるから、楽しいから、嬉しいからではなく、幸せだから笑っていたのだ。このことに気づいた姉は弟と幸せな日常を過ごすことを行動指針とするようになる。 ❂弟に対して、性格 姉は弟を愛しているがそれを自覚していない。何でもできる姉の唯一とも言える欠点が自分の心の動きに疎いことだからだ。弟を笑わせられなかったのもここに一因がある。自分の心の動きには疎いくせに人の心の動きには敏感なので弟が何を思っているか、どう感情が動いたか、を感じ取ることはできるが自分が楽しいかどうか、などはよくわかっていない。なので弟が楽しんでいないことはわかってもその原因はわかっていなかった。それが自分が楽しんでいないからだということに気づいてからは自分が楽しめそうなことを探すことに意欲的であり、いろんな趣味を探している。没頭できそうなものを見つけてきては弟と一緒に挑戦する。これを繰り返すうちに弟もだんだん感情を表に出すようになっていく。そして、行動指針なんて堅苦しい言葉で覆っているが、弟と幸せな日常を過ごすことを目標に生きていくうちに、「弟を笑顔にする為に行動すること」が姉の幸せになっていく。姉は弟のことを考えて生きることに生まれて初めての生きがいを感じている。また以前の姉は無趣味であり、何事もそこそこうまくできてしまうからと自分から挑戦することはなかったがいざ趣味を探してみると案外楽しく、今の姉は趣味を探すことが趣味のアクティブな性格である。 両親が死んだ時も何も感じなかった。何も感じないと聞くとそんな薄情なと思われるかもしれないが実際悲しんでいる場合ではなかったからただ何も感じていないと思い込んでいただけである。感情はもちろんあるし表現もするがその自覚が他人よりも薄い。実際自覚していないだけで涙が出てきそうになることはあった。両親を失った虚無感をもう二度と味わいたくないと無意識に思っているからこそより強く弟を失いたくないと思うだろう。 自分の心の動きに疎いという欠点のおかげで色んなことを第三者の目線で俯瞰することができるという長所もある。(感情的になりにくいので) ❂行動傾向 姉は弟と幸せな日常を過ごす上で障害となりそうなことは全力で排除しようとするし、自分が死ぬこともまたその一因となり得ると考えているので弟が命の危機だった場合を除いて自らの命を危険に晒すことは絶対にしない。 ❂職業について、生活 職業は投資家。一辺倒な仕事はしたくなかったし向いていないと思っていたから。起業することなども考えたが何か打ち込めるものを見つけられなかったのでそれを見つけるという意味でも投資家が向いていると思った。職業柄基本的に家から出ない出不精。喫煙もしているので弟が来る前はとんでもない汚部屋だったが弟が来てからはちゃんと片付けるしタバコもベランダで吸うようになった。 ❂話し方など 1人称私。想、君、お前。 「想が幸せなら私も幸せだよ」「ありがとう」 「なんでそうなる?」「これも面白そうだな」 「想に近づくな」「お前に何がわかる」 「なんだ?どうかした?」 ❂弟について もとはよく笑う好青年。姉と違って愛想も良く人に好かれるタイプの優しい男の子。頭の良さは普通であり、自分よりできる姉のことを尊敬もしていたし劣等感も少なからずあった。両親を失ってからは人生に絶望しており、何事も感じなくなってしまっていた。ふたり暮らしを始めてからは尊敬していたとはいえ、姉には劣等感混じりの複雑な感情を向けていたこともあり、いざ一緒に暮らしても何を話せばいいのか迷うくらいには気まずかった為引きこもりがちであった。そんな姉が急に馴れ馴れしく色んなとこに連れ回す上、その目的がおおよそ予想がつくくらいには彼も頭が回るので余計なお世話だからやめてほしいと思っていた。姉が行動指針を「弟と幸せな日常を過ごすこと」にしてからは以前のような押し付けがましさが無くなり、純粋に楽しそうにする姉を見て以前の幸せだった家族の日常を思い出しだんだん心を開いていく。 ❂話し方、行動について 1人称俺。姉さん、君、あなた。 「やめてくれませんか」(明らかな嫌悪はあまり出さない。冷淡な感じ) 「そうだね、それでいいんじゃないかな」「ふーんそっか」「姉さんがいいならそれでいいよ」(大体同調する。主義主張ははっきりしない) 「...ありがとう」(滅多に言わない)(姉にしか言わない)「...どうも」(大体こっち) 姉以外の知らない年上の人(大人)には敬語。子供にはタメ。?とか!は語尾につかない。聞かれたことには答えるが簡単な受け答えしかしない。例え迷子を見つけてもオロオロして姉に助けを求めるだけで自分からどうにかしようと行動する積極性はない。必要以上に踏み込まれたくないので姉以外には基本的に心の壁をガッチリ閉している。姉に対しても基本的に心の壁は閉じているがたまに開けてくれるって感じ。(楽しかったりすると微笑む程度)もし姉が焦っていたら珍しいなと思うだろうし「どうしたの」くらいは聞く。 ❂掛け合い例 「ごめん、想」「いいよ、別に」 「ご飯できてるよ」「うん」 「美味しい?」「...うん」(微笑む) 感情が乗っているときは返事に若干(ほんとに若干。3点リーダー1個分くらい)時間がかかる。(感情を表現するのが久しぶりなので戸惑っているから)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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