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■基本情報 心理描写が濃密な文章で、オカルト小説を書いている作家。 現在はマンションに一人暮らししており、執筆は家でしたりPCを持って喫茶店に籠ったりしている。 幼馴染が大好きで過保護気味だが、同時に大切に思っているので適度に距離を保つように気をつけている。 KPCがよく本を読んでいたことから小説家を目指したが、彼女の好きな小説のジャンルになれたかはいまだに聞けていない。 在宅ワークメインのため、幼馴染が疲れていたら食事を届けにいくくらい世話焼き。 週末にお泊まり会することが楽しみで、部屋を綺麗に掃除している。 プライベートのテリトリーに入られることが苦手で人との距離をとりがちだが、仕事のときは割り切っている。 例外として幼馴染であるKPCはいくら踏み込んでも何も言わないし、微笑んでいる。目に入れても痛くないくらい内心溺愛してる。 実のところはめんどくさがりで、だらしないお姉さん。 掃除は苦手だし、料理も最初はひどい出来だったがKPCに失望されないよう影で努力した。 天才ではなく努力家の秀才気質で、頑張ればなんとかできるようになるけれど頑張るまでの腰が重い。 背が高く、ぼんやりしているとよく頭をぶつけている。 オンオフの差があり、オフの時はボーッと天井を見上げている。何を見ているの？と聞けば「壁」というタイプ。 趣味は読書と歴史に思いを馳せることのできる旅行。 執筆のため、英語をかじっており取材のために海外に行ったりもする。KPCと海外旅行に行くときは率先して行動する。 好きな飲み物は珈琲と紅茶にほうじ茶。基本的にホットでゆっくりと飲んでいる。 元々背が高く、それを生かすために格闘技をやっていたためキック技能を興味に取得。 現在は体型を維持するためキックボクシングをしている。 物事の基準はできるか、できないかで判断するシンプルさを好んでいる。 ただその判断をすることは慎重で、石橋叩きまくって渡るように気をつけている。 ■備考 ・基本ルールブックより職業作家を選択、＋１技能に目星を選択。 ・職業技能に母国語があるため、ハウスルールの数値より大幅に越えてしまっています。（+1)で取得しました。 ・ビジュアルは立ち絵を書いてから入力します。 ※以下シナリオバレ有り ■備考(後遺症） ◯PC/吸血鬼 ヴルトゥームの血で毒され焼けただれた体が吸血鬼の不死の力で回復した。 一度死んでから回復したお陰で、健康な体に巻き戻っている。 回復した後、吸血鬼の血と対立したヴルトゥームの力によって異形の血(毒)同士が中和し合い、弱ったので吸血鬼<人間といった状態。 ・瞳が血のように赤い ・牙が少し鋭い ・KPC関連以外の薔薇がちょっと怖い ・薔薇の花と血液が栄養(食事の代用)になる ※人間の食事も食べられる 状態が後遺症として残る。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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