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■イドラの約束 HO4 選択職業:警官、刑事(2015) →職業P:EDU×10+STR×10 一人称:俺/二人称:お前、あんた、君 誕生日:5月15日 血液型:A型 ⚠︎ネタバレ注意 【設定】 中性的な美人。やや生意気で口の悪い男。 一方で几帳面、努力家な面もある。 誰が相手でも敬語混じりのタメ口で話す。 幼少の頃から、優れた容姿ゆえ男女共に人気があった。 人並外れた雰囲気から(高APPなので……)、一部の人からは不気味がられたり奇異の目を向けられたりすることもあったが、自分に好意を寄せてくれる人の方が多かったのであまり気にしていなかった。 そうして周囲からちやほやされまくった結果、すくすくと不遜に育つ。 刀を扱うセンスがある。(日本刀(太刀)+50) 頭を使うことより戦闘が好き。 ---------------------------------------- 秘匿関連 ---------------------------------------- ■スーちゃん 育ての親。親父と呼び慕っている。 人前ではスーちゃん、またはオッサン、ジジイなどと呼ぶかも。反抗期？ 30年前、2歳の頃にスーちゃんに引き取られた。それ以前のことは覚えていない。 就職してからは一人暮らしをしているが、掃除や料理を手伝うという口実でちょくちょく実家(スーちゃんの家)に帰っている。 親父は自堕落だからちゃんと生活できてるか心配だし。 スーちゃんが戦闘に苦手意識があるらしいので、それをカバーできるようにと戦闘の訓練に力を入れている。 ---------------------------------------- ■神話生物と人間の混血児 林檎会の人間に言われただけで確証はないものの、そのことを聞かされてなぜか妙に腑に落ちてしまった。 神話生物は無銘、ひいては育ての親であるスーちゃんと敵対する存在。 そんなヤツの血を引いているなんて気持ち悪い……と思っている。 飛び抜けた美しい容姿も、刀を扱う恵まれたセンスも、神話生物の血を引いているからこそ持って生まれたものなのかもしれない。 一度そう考えたら、今まで恩恵だと感じていたものが途端に呪いに思えてならなくなった。 神話生物の血を引く自分が、このまま無銘に居続けていいものかと悩んでいる。 追っている事件が解決したら全て話し、自身の処分は無銘の仲間に委ねようと思っている。 【その他】 AF：藤刀 この刀だけはく日本刀＞で振る事が出来る。 探索者専用の武器で所持している場合のみステータスと技能のボーナスが付く。 持ち物が持てないクローズドではステータス変化が起こるので注意が必要。 【通過シナリオ】 ・イドラの約束 ・注文の多いティーパーティ ・惨歌讃劇 カラーコード: CAE8E2

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