タグ： 楽演劇 魚の妹

さとう はな　PL：魚の妹　#51FDC2 持ち物 ・キャンディバッグ ・プチプラコスメ ・ヘアアイロン ・ドクター・ドリーム（なんかやばい錠剤） 教養はないが才能がある役者。演技に関しては努力をあまりしてこなくて才能だけで生きてきた。その為他の団員とかを下に見たり嘲笑ったりすることがある。自分が一番で当たり前という感じ。しかし協調性はある（？） 成人しているが子供っぽい所があり世話が焼ける。とにかく甘いものと演じることが大好き。演技外ではいつも某イチゴミルクの飴をなめている。たまに舐めながら稽古に行くことがある。（それでも演技力は落ちないが声は籠る） 楽演劇 モルグの園 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓以下楽演劇HO2ネタバレ有↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ HO１（PL：サモア）が劇団の中で一番人気を得ていることにいつからか嫉妬するようになった。努力が苦手な彼女にしては珍しくなぜHO1が人気なのか探るために普段のHO1の一挙一動を観察するようになった。私と何が違うのか演技力で言えば確実に負けてはいないのになぜHO1なのか。そんなことを探っていた。そしてちょうど一年前、彼女の魅力に気が付いたわけではないが彼女を見ることが日常と化し、止めることが出来なくなっていた。また、HO１に対して嫉妬の他の何か特別な感情が出てきた。それは親愛でも友愛でもないぐちゃりとした黒い感情。「HO1を私のものにしてしまえばこのキラキラしたものは私の一部。私が独占できる。その上皆は私を一番だと仰いでくれる。」そう考えるようになった。 『感覚を欺す』(オリジナル呪文) コスト：MP1d3、 SAN1d3。 名の通り、一時的に対象の感覚をだますことができる魔術である。 対象とのPOW対抗に成功した場合。一度につき1d5分の間、五感にまつわる対象の脳が受け取る情報を別のものに書き換えることができる。 カメレオン俳優といったところか、視界なりあなたを居ないものとしてだますこともできるためストーカー行為も比較的安全になる。

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