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クトゥルフ PC作成ツール
アイ・コットクーラー(Ai・Cotcooler)
ID:4944045
MD:dbaa256abfe1e102ae63f78302ae45ae
アイ・コットクーラー(Ai・Cotcooler)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 Paranormal Crime(HO6) 【性格】 天気によってテンションの振れ幅がめちゃくちゃデカい。決して多重人格というわけではないが、他人が見れば 同一人物…か…?というほど言動が変わる。しかし内面は基本明るめで誰に対してもラフに接する。少し生意気。 晴れの日はテンション高い、もうびっくりするほど暴れ回るし超元気。冷静な判断や行動を取ることもできるが、プライベートだったりなんでもない日常であれば割と落ち着きがなくなる。よくドジったり勢いでなんとかしちゃおうとしたりするが本人に悪気はない。言動も心の中もうるさい。 曇りの日は普通、どちらかと言えば穏やかで落ち着いた雰囲気になる。常にニコニコ笑っているがなぜかその笑顔が胡散臭く見える(かもしれない)。なぜか言動が怪しい人みたいになるが、頭の中では今日の晩御飯とか道端で見た猫撫でたいとか考えてることが多い。多分1番冷静に振る舞えるしミス少なそう(出目次第)。心の中はご愉快。 なんか降ってる日(雨・雪など)はめちゃくちゃダウナー。常に言動に覇気がなく、気がついたらどっかで倒れてそうな雰囲気。ちなみにテンションが低いだけなので倒れたことはない。ジト目であまり笑いもしないため印象が一番悪い。自覚はあるがどうしても晴れの日のようなテンションに戻れずちょっと悲しいと思ってる。心の中は常に晴れなのでテンション高い。 仕事に対する姿勢や やる気に変動はないが、テンションの落差が激しすぎてやはり同一人物には見えない。ただ上記の通り、どのような天候でも心の中は晴れの日のテンションに近いため、心の中で大暴れしてる。 天気によって上記のようなテンションの落差があるため、出勤してすぐに「お、今日は晴れか〜」みたいな感じで天気予報士(?)を務めている。 晴れであれば、FBIの皆に対してぐいぐい突進する。曇りであれば普通の距離感で話す、何か降っている日であれば挨拶を口にして以降あまり口を開かない。大事なことなので2回言うが、心の中は常に晴れの日である。 FBIのみんな大好きだし尊敬している。みんなの役に立ちたいと常に思っているため、特技の内容が内容なだけに少しの劣等感も持っている。FBIとして優秀なことは当たり前だ。だからもっともっと頑張らないと!(無理のない程度に!) それはそれとして今の人生はめちゃくちゃ楽しい! 「今日も元気に出動!アイだよ〜!今日もみんなに晴れに相応しい愛をあげちゃう!」 「みんな今日も元気そうでなにより、だね。今日は雲行きが怪しいから、少し注意が必要かも?あはは!天気の話だよ」 「……あぁ、ごめん。気づかなかったとかじゃなくて…反応にワンテンポ遅れただけ…。足元濡れると滑りやすいから…気をつけて。」 一人称:俺 二人称:君 / (名前) カラーコード #ea618e 【生い立ち】 平凡な家庭に生まれた。 最初は家族みんなで仲睦まじく過ごしていたが、自分の存在を巡って両親は喧嘩が絶えなくなっていった。その度に外に遊びに行っては友人と遅くまで会話を楽しんでいた。 しかし、自分がそうして目を離している隙に両親の仲はどんどん悪くなっていき、離婚の話にまで発展していた。 その話を耳に入れてすぐに両親は離婚、母親の方に引き取られることになった。しかし母親1人で育てるにはあまりにも荷が重かったのだろう。父とのことでも精神が参っていたため母は目に見えて憔悴していった。 取り返しがつかなくなる前に、と母の周りの人達が自分と母を引き離した。 意志など関係ない、そうするしかなかったのだと周りは言う。どうすればよかったのかなんて自分には分からなかった。 母と引き離された後は孤児院へと引き取られることとなった。 この孤児院は夫婦2人で経営していることもあって元々の子供の数が少ない。(すまん出目で大嘘になった) 打ち解けられるかという不安はあったが、それも杞憂に終わった。 その孤児院で出会った2人の子供と友達になった。入ったばかりの自分を気にかけて話しかけてくれたことがきっかけだ。 打ち解けるまでに時間はかからず、気がつけば常に行動を共にするほど仲が良くなっていた。 寂しいと思えた過去の記憶も遠くへ追いやり、孤児院の皆と食事をとったり遊んだりと楽しい思い出をたくさん紡いでいった。 しかし、その幸せは突然終わりを迎えた。 巷で噂になっている連続放火魔の犯人が、何を思ったのか孤児院へと火を放った。時刻は真夜中、皆が寝静まった頃に火を放つという卑劣極まりないやり方で、炎はあっという間に建物全体を覆っていった。 炎に囲まれた施設の中、皆パニック状態に陥りとてもじゃないが冷静に誘導することなど不可能だった。人が火に焼かれる匂い、高所にも関わらず窓から飛び降りる子供、地獄絵図と化した孤児院内で友人2人と共に震えていた。動こうにもどこかしこも炎に囲まれ、無力な子供たちはただ助けを待つことしかできなかった。 そんな中、孤児院の経営者の1人である男が3人の元まで駆けつけてきた。無理矢理火の中をくぐり抜けて3人を抱え込むと、守るようにしながら建物の中から脱出した。 この孤児院での火事は大規模なもので、70名以上の子供たちの命が失われた。生還したのは自分と友人2人、そして経営者だった旦那の方のみだ。このことはニュースにも取り上げられ、一時期話題にもなっていたのかもしれない。 しばらくは失ってしまったものの大きさに悲しみに暮れていたが、まだ生きている者たちが隣にいてくれることの安堵でその身を寄せ、励まし合った。 その後犯人は捕まったらしい。 大量の犠牲者を出し、その方法があまりにも酷いため死刑は免れなかった。 恨みを募らせると同時に、どうしてそのようなことを行おうと思ったのだろう?と疑問を持つ。そもそもそのようなことを起こすきっかけさえなければこんな悲しい結末にはならなかった、それをどうやって止めればいいのかなんて分からないけれど。 でももしそれを止めることができれば、悲しい気持ちになる人を少なくすることができれば。 自分が将来できることを考えて、気がつけばFBIへの道を目指すようになった。 皆心配そうに声を掛けてくれたが、反対することは無かった。 誰かを助けられるようになりたい、自分のことも皆のことも守れるように強くなりたい。高い目標を掲げては、自分の特技がこれしかない…と少し落ち込んでいる。でも諦めないし、きっと何かの形で役立つかもしれないと常に頑張っている。今日も元気に出勤!! 【大切な人】 名前:シャーリー・ベルベット(Shirley・Velvet) シャーリー…「シャーリーテンプル」:用心深い ベルベット…「ベルベットハンマー」:今宵もあなたを想う 年齢:45 性別:男 関係性:養父 職業:カフェのオーナー 性格:自分ともう2人を養子として引き取った人物。 元々夫婦で営んでいた孤児院の経営者の1人である。しかし放火事件に巻き込まれ、HO6たち以外の子供たちと妻を失うこととなった。そのことに酷く心を痛めており、自分が早く気づけばよかったのにと今でも後悔しているがHO6達にその事は告げていない。孤児院で過ごしていた時よりもHO6たちに対して過保護が加速している。しかし子供たちのやりたいことをやらせてあげたいという親心もあり、日々感情の板挟みで格闘している。小さなカフェを立ち上げて生活している。1階がカフェで2階がみんなで暮らす家になっている。 妻の名前は「リータ・ベルベット」 面倒見はいいが若干ズボラなところがあり、家事に手を抜いては怒られている。やればできるがやらないだけタイプ。子供たちの方がしっかりしているからつい任せちゃう。 「おはよーさん、今日も朝が早いな〜お前ら」 「あんまり無理すんなよ〜?お前に何かあったらって考えるこっちの身にもなってくれ」 一人称:俺 二人称:お前 / あんた / (名前) 呼び方「アイ」「キリ」「スカー」 (妻のことは「リータ」と呼んでいた) ____________________ 名前:キリ・フォルニス(Kiri・Fornis) キリ…「ダイキリ」:希望 フォルニス…「カリフォルニアレモネード」:永遠の感謝 年齢:26 性別:男 関係性:幼馴染兼義兄弟 職業:警察 性格:幼い頃に両親が事故死してしまったため孤児院に預けられることとなった。両親の記憶がほとんど無いため、悲しいと思う気持ちはあれど引きずることはなかった。積極的に周りの面倒を見ることが多く、孤児院の経営をしていた夫婦に似てか過保護気味。よく小さい子供たちの面倒を見たり、家事などを手伝ったりしていた。火事の時もHO6ともう1人を守るように抱え込んでどうにか切り抜けられないかと周りを見れるほど冷静なところもある。火事のことは悲しいことではあるが、前向きに考えており今そばに居る人たちが健やかでいることが1番だと考えている。アイがFBIになると聞いたことをきっかけに、自分も同じような道を目指そうと思い警察になった。 元気で優しいお兄さん属性。大切な人は甘やかしたいと思うタイプでよく撫でたりしてくる。なんか運動部のエースみたいなキラキラした感じの雰囲気で顔もいいのでめちゃくちゃモテてるし自覚ある。現状この生活で手一杯なので恋人は作ってない。 「ほら、早くしないと遅刻するぞ?」 「ははっお前は本当に可愛いヤツだな」 一人称:オレ 二人称:お前 / (名前) 呼び方「アイ」「シャーリーさん」「スカー」 ____________________ 名前:スカー・バイオレット(Scar・Violet) スカー…英語で「傷」の意味 バイオレット…「バイオレットフィズ」:私を覚えていて 年齢:24 性別:男 関係性:幼馴染兼義兄弟 職業:カフェ店員 性格:元々片親、母親からの虐待を通報され孤児院に引き取られることとなった。事情も相まって人と接することが苦手だったが、キリが話しかけてくれたことをきっかけに孤児院では上手く馴染むことができていた。初対面の人間に対しての警戒心が高く、じっと様子を見ていることが多い。身内の人間に対しては懐いてピッタリくっついていることが多い。小さい頃からよくキリやアイの傍を引っ付いて離れない。火事のことがトラウマなので大きな火がすごく苦手。 いつも大人しく、少しぼんやりしている。懐いた人に対してはよく甘えるし引っ付いている。現状上記3人に依存しており、3人がいないと心が落ち着かない。1人になることが嫌なので常に誰かのそばにいたがる。しかし甘えてばかりなのも申し訳ないと思っているため手先が器用なのを活かしてよく家事を手伝ったりしている、普段はシャーリーの営むカフェの手伝いをしている。 「あの…僕でよかったらお手伝い、するよ」 「みんな頑張りすぎちゃうから、ちゃんと息抜きしないとダメだよ…?はい、紅茶入れたから飲んでね」 一人称:僕 二人称:君 / 貴方 / 名前 「アイくん」「おじさん(たまに「シャーリーさん」)「キリくん」 【メモ】 名前: アイ…「アイ・オープナー」:運命の出会い コットクーラー…「アプリコットクーラー」:素晴らしい おかしいですね...一人何役やるんですか?? 大切な人の詳細諸々書いたけどKPの思う感じに解釈して好きにしてもらって構わんの意 ______________ HO6『天気予報士』 あなたには不思議な才能がある。天候の移ろいを動物並みの勘で察知できるのだ。そのため今まで一度も雨に打たれたことがない。いい人生だなあ! 〈任意の〉技能 1 つに+50 の補正がはいる。 追加特徴表 『暗黒の祖先』 邪悪度は 100 とする。また HO6 の瞳の色は変化したままである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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