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クトゥルフ PC作成ツール
山口 努
ID:2757068
MD:dbaa606776d25dcbf4da06e1cc7c04de
山口 努
タグ:
トトナ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO(A1・B1) 最高峰の登山家の1人として、先輩と共に狂気山脈第1部隊に選ばれた。 犬ゾリにて3000mに到達、犬が怯え予定より1000m増えたスタートを第1部隊でも切る。 そして登山開始、4000m地点にて第1部隊の面々と共にオーロラを鑑賞。写真を撮り、現在も所持。 朝に起きた際には体調を崩し、この先のトライに影響が出ると判断した上で山口のみ下山。 悔しい想いを抱きながらバックアップの為残るも、8000m付近にて通信を得る。 後、第1部隊壊滅、行方不明の結果のみが残った。 後悔を胸にしていたが、狂気山脈第二部隊の情報を得て志願。元々登山家としての能力は最高峰と称されるにはあまりに課題な評価であったも、第二部隊のメンバーにも何とか選ばれたこととなる。 第1部隊で早々に脱落したやるせなさ、先輩が行方不明になった山に再度挑める事に感謝しながら『先輩が居なければ、自分は第1部隊の最高峰の登山家として選ばれる筈はなかった』との想いを抱えながら、リベンジを誓う。 現に先輩とは長い付き合いの元、恐らく強い後押しが選ばれたオマケが山口だろう。 それを失った今、改めて狂気山脈踏破を得る事により、先輩を超え、また山口自身が最高峰の登山家で有る証明を求めて。 また先輩の遺品を出来れば持ち帰りたいと、登山家としては不純な動機を胸にしている。 その為、今回のアタックを最後に引退を決意していた。踏破出来れば良し、踏破出来ずともそれは山口がその程度だった証に過ぎない。 ・山口自身について 自身の力量、限界をきちんと理解している人種。 その為、下調べ、準備、予め行える事は念入りにしておく慎重なタイプ。 普段より極地法のスタイルを好み、チーム全体を見ながら一丸となり登山に挑む事を重視する。 登山家になった理由としては『登山の最中は常に自分との戦いだ。仲間と共に自分自身の限界を超えていけるかのな。仲間と超えた後、山頂から踏破した者達だけが見れる絶景が、また一つ自分が成長した気がするんだ』と語る。 自分自身を常に凡人だと語る辺り、登山家と言う存在に一定の吟味とプライドを山口自身有しているのは変わらない。 山口は一流の登山家にはなれないが、紛れもなくプロ意識を持った登山家で有る。 ・狂気山脈第二部隊 経歴から硬い性格となって居るが、内心は不純な動機で挑む自らを悔いている。 第二部隊にて4000mのオーロラ地点、山口が見に行かずに写真を撮らず先に寝たのは後悔からで有る。 体調の管理も有るが、写真の面々に自ら写る事は自分自身が許さないだろう。 それは山に想いを馳せる者達、登山家だからこその面々。登山家としての吟味を自ら穢して挑む山口は、その面々に肩を並べて写る事を良しとはしない。 先輩を失ってから笑顔は消え、ひたすら堅物の様に真面目な性格では有るが、常にメンバーには気を回して行く。 コージーを含め、自分以外の面々には山を登り登頂を果たしてやりたいとは思っている。 自分はどちらにしろ、今回で引退をする身。万が一、命を落としたとて厭わない。全てのケジメを今回の登山で山口は決めるつもりで有る。 しかし、山口自身はやはり自分を知る。自ら率先して死にたがりの様にはならない。危険と分かりながらも適材適所、チームメンバーを信用して危険を頼む事もする。それが個人の力及ばない存在の無力な現れであり、何よりもチーム全体で登山に挑む山口自身のスタイルは変わらない。 第二部隊もコージーを含め、第1部隊とは異なった最高峰の登山家達で有る。 故に時には辛口になる事も有るが、山口がそう思うからこそ口に出る言葉だろう。 彼が共に写真に写るのは、山頂に到達した際だろう。その瞬間、山口自身の最高峰の登山家として初めて皆んなと肩を並べて写る事が出来るだろう。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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